養老町の歴史文化資源の発見・普及を目指して設立した当ホームページは、「私たちが暮らす養老町への関心を喚起すること」を目的に運営しています。

養老町の歴史文化資源

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多芸小学校の建築資材。

2013.02.13

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先日、養老町飯田の方から、多芸小学校の校舎は、養老町直江・飯積・金屋の人々が共同で、直江が所有している小谷山から、木を切り出して建てたものであることを教えていただきました。

 

ちなみに、多芸小学校は、大正10年(1921)に、将来を担う村の子ども達があちこちばらばらに小学校に通う現状を憂いて設立された学校で、それだけでも、多芸の人々の教育に対する自立意識の高さが伺えるのですが・・

 

今回新たに、校舎の建築資材を、自分たちの持ち山から提供したことを知り、改めて多芸の人々の絆に対する思いの深さを感じることができました。

 

小谷山と多芸小学校は、直線距離でも約5km。

高低差や道中の不便も考えると、建築資材の搬出・運搬は、大変な作業だったでしょうね。

象鼻山の眺望回復作業が完了しました。

2013.02.12

chouboukaihukukannryou.JPG

 

先月から進めていた象鼻山の眺望回復作業が終了しました。

 

これにより、象鼻山からの眺めはずいぶんよくなりましたが・・

それでもまだ象鼻山1号墳の被葬者が見たであろう眺望に近づくには、しばらく時間がかかりそうですね。

 

ただ、登る価値は十分にあると思います。

春も近づいて、少し温かくなってきましたので、ぜひ一度、象鼻山に登ってみてください。

妙見堂への道標。

2013.02.08

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養老公園の妙見堂の登り口と、渡月橋の北詰には、それぞれ同時期に、ほぼ同じ内容で建てられた2つの道標があります。

 

書かれている内容は、それぞれ以下のようなものなので、妙見堂までの道を示すものであることは間違いないと思いますが・・

 

妙見堂登り口

「(正面)左 妙見山 本堂より瀧へ三丁(右側面)鳳明代 大正九年四月 施主 日比野寅吉」

 

渡月橋北詰

「(正面)妙見山 本堂より瀧へ三丁 左(右側面)鳳明代 大正九年四月 施主 鈴木利太」

 

鈴木利太がどのような人物で、養老サイダーの生みの親である日比野寅吉とどういう関係にあったのかが、ちょっと気になっています。

 

寅吉の出身地である大垣の人のようなので、単に二人は仲のいい友達だっただけかもしれませんが、せっかくなのでもう少し調べてみたいと思います。

 

myoukennzandohyo1.JPG

大正2年の時刻表。

2013.02.07

yorojikokuhyouT2.JPG

 

先日、開業当時の養老鉄道の時刻表を見せていただくことができました。

ちょうど100年前の、大正2年(1913)のものです。

 

ちなみに、当初の養老鉄道は汽車で、まずは池田町から養老町までの区間で営業を開始したのですが・・

 

この資料を見せていただいて、新たに、当初の養老鉄道の大垣養老間には、西大垣・友江・美濃高田の3つしか駅がなかったことや、それにも関わらず大垣養老間の移動に38分もの時間を要したことなどを知りました。

どうやら、現在のように大垣養老間を25分で結ぶようになったのは、養老鉄道が電化される大正12年(1923)からみたいですね。

 

それにしても、私が最寄り駅として利用している烏江駅が、開業当時の養老鉄道に見当たらないことには驚きました。

 

いったいいつできたのか・・

少し調べてみたいと思います。

ホームページのリニューアル準備中。

2013.02.06

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養老町教育委員会では、現在「養老町の歴史文化資源」ホームページのリニューアルを進めています。

 

タギゾウくんの養老ノートなど、主要なコンテンツにアクセスしやすい環境をつくるのが主な目的です。

それほど、大きな変更にはなりませんが、これまでより少し、使い勝手が向上すると思いますので、いましばらくお待ちください。

養老町郷土料理の記録ノート。

2013.02.05

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現在、養老町教育委員会では、情報収集した5つの郷土料理の記録を公開する準備を進めています。

 

公開の方法は、「タギゾウくんの養老ノート」と「iBooks用の電子書籍」の2種類。

とくに、後者の電子書籍は、動画や3D画像などを直感的に操作できるため、子どもでも楽しめるものになると思います。

 

1~2ヶ月中には公開できると思いますので、ぜひ楽しみにお待ちください。

不老ヶ池の噴水。

2013.02.04

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養老公園の千歳楼の東側に、「不老ヶ池」と呼ばれている池があります。

 

この不老ヶ池、まだまだ情報不足で、その由来など、よく分かっていないことも多いのですが・・

最近の聞き取り調査で、元はもっと小さな池だったことや、現在の姿に整備した際には、噴水も設けられていたことが分かってきました。

 

その当時の様子を撮影したものが、上の写真になります。

左下に、かなりの高さまで、水を噴き上げる噴水が写っていますよね。

唐谷の水を利用しているんだと思います。

 

現在も、四季を通して、カメラをもった方達がたくさん訪れる不老ヶ池。

引き続き、情報収集を続け、名前の由来や、整備した人物が誰なのかを調べていきたいと思います。

橋爪のヨノキ。

2013.02.01

yonoki.jpg

 

養老町橋爪には、「ヨノキ」と呼ばれているエノキがあります。

 

樹齢は300年ほどで、邪霊を退けるため、民家の北西(戌亥)隅にしっかりと立っているのですが・・

ここが、狭い道路脇にもあたっているため、ちょっと迷惑そうにする車もあるみたいですね。

 

しかし、地元では、「ヨノキの方が先にここにいたんだから」といって、なるべく邪魔に思わないようにしているそうです。

 

今はすっかり葉が落ちていますが、春を迎えると大きく広がった枝に葉が生い茂り、秋には5~7mmくらいの赤い実を付けるので、ぜひ一度会いに行ってみてください。

 

ただ、車で進入するのはやめておいた方がいいと思います。

丁石(4・10)の復元。

2013.01.31

4chou.JPG

 

今日は、倒れたままになっていた四丁の丁石と、大部分が土に埋もれていた十丁の丁石の復元作業を行いました。

ちなみに、丁石というのは、滝までの距離を示す道標のことで、1丁は約109メートルになります。

 

どちらも大変な作業でしたが、地元の方々のご助力を得て、手際よく終了することができました。

道具までご提供いただき、本当にありがとうございます。

 

元通りになった丁石は、どちらも立派なもので、雰囲気も以前よりずいぶんよくなりました。

養老神社の境内を通る、たき道沿いに建てられていますので、養老の滝を訪れる際には、ぜひこちらの丁石もご覧になってみてください。

 

4choukaihuku.JPG

山田貞策さんの情報収集2。

2013.01.30

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先月に引き続き、今月も山田貞策について、ご子孫の方から、お話を伺う機会が得られました。

ご協力ありがとうございます。

 

調査では、先月に得られていた情報を再確認できたほか、お葬式の様子や、これまで知られていなかった会社設立の情報など、新たにたくさんの情報を収集することができました。

また、これまで青色と誤解していた、山田貞策が建てた教会の屋根の色が赤色だったことや、建物の名称が修道館ではなく、修徳館であったことも教えていただきました。

 

さらに、お庭では、養老町大巻の山田貞策邸から移された灯籠を見せていただくことも・・

こんな立派な灯籠があった山田貞策邸の庭は、きっと素晴らしいものだったんでしょうね。

 

この他、伺った多くの内容は、整理し、なるべく早く養老ノートで公開していきます。

ぜひ、楽しみにお待ちください。

象鼻山の爆弾投下跡。

2013.01.29

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養老町橋爪の象鼻山には、第2次世界大戦中にB29によって爆弾が投下された痕跡が残っています。

 

投下されたのは、クラスター爆弾と呼ばれる、本体から多数の子弾を散布して、広範囲の目標を破壊するタイプのもの。

昭和20年6月26日の午前10時頃、田植え休みのまっただ中に、象鼻山西南部の斜面一帯から牧田川の河原までの広い範囲に投下されたため、総出で田植えをしていた村中の家族は、爆弾が破裂する轟音と、飛んでくる破片に驚き、そのまま逃げるようにして家に戻ったそうです。

 

ちなみに、爆弾が投下された理由として、飛行機の重量を軽くするためであったとか、象鼻山山頂の明治記念碑が大砲に見えたためなどといわれていますが、あまりはっきりしていません。

また、投下された子弾のうち3つは、象鼻山3号墳に命中し、今も大穴が3つ残っています。ただ、土で埋まって当時よりは小さくなっているみたいですね。

 

象鼻山山頂にある休憩所の西側を少し下ったあたりに、爆弾跡を示す標柱がたっていますので、興味のある方は、ぜひ天気の良い日を選んで探しに行ってみてください。

終戦後の映画大会。

2013.01.28

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養老町教育委員会では、今年度も引き続き、町内の様々な方から、昔の話を伺い、記録化する作業を進めています。

 

そんな中、今回少し気をつけて伺うようにしているのが、養老町の昔の娯楽についてのお話。

意識していないと聞きそびれてしまいますが、意外に重要な情報を含んでいて、さらに、聞いていても楽しいものが多いです。

 

そういったお話の中で、最近少し気になっているのが、終戦後、養老町の島田や押越など、あちこちで行われていた映画大会の実態。

 

どうも屋外に枠を組み、幕を張って上映するシンプルなもので、神社を会場にすることが多かったようなんですが・・

どのように運営されていたのかが、よく分かっていません。

ちなみに入場は無料だったそうです。

 

ただ、会場の後ろで自転車の荷台に乗って映画を観ていて、亡くなってしまった人もいるくらい賑わっていたそうなので、きっとまだ記憶のある方もお見えになると思います。

 

引き続き、情報収集を続け、できれば当時の写真などを発見したいところです。

第13回「家族の絆愛の詩」発表会を開催します。

2013.01.25

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明後日の日曜日、午後1時30分から、「親孝行と生涯学習を進めるまち養老」町民会議推進大会及び、第13回「家族の絆愛の詩」発表会を開催します。

会場は養老町民会館です。

 

当日は、シリーズ13作目となる「家族の絆 愛の詩4」の販売を開始するほか、一般の部や小中学生の部の入賞者による朗読も予定しています。

今回もすばらしい作品がたくさん寄せられていますので、ぜひご参加ください。

寒い日になりそうですが、きっと心は温まると思います。

1月26日は文化財防火デーです。

2013.01.24

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1月26日の文化財防火デーにあわせ、養老町でも、今日、養老公園の養老寺で防火訓練が行われました。

訓練は「養老寺宝物殿より出火、養老保育園の先生が119番通報、避難の際、養老保育園園児及び保育士が負傷」という想定で行われ、養老保育園の園児やその保護者など約80名が参加しました。

 

養老公園は、貴重な木造建築物をはじめ、たくさんの文化遺産があり、さらに大勢の方々が観光に訪れる場所なので、ここで訓練が行われることは、大切なことですよね。

 

1時間ほどの訓練でしたが、園児の保護者を対象とした初期消火訓練なども、文化財の防火・防犯意識を高める良い機会となっていました。

 

養老公園以外の文化財所有者や管理者の方々も、ぜひこの機会に文化財周りの再点検をよろしくお願いします。

象鼻山眺望回復の進捗状況。

2013.01.23

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先週から続けている象鼻山の眺望回復作業ですが、ようやく終わりが見えてきました。

ご助力いただいている皆さま、本当にありがとうございます。

 

象鼻山1号墳からの眺望も、ずいぶん良くなりました。

 

作業完了後には、その写真を掲載する予定ですが、自身の目で見るほうがオススメです。

きっと素晴らしい時間になると思いますので、ぜひ一度、新しい象鼻山からの眺望を見に来てください。

 

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養老説教場西の日本庭園。

2013.01.22

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養老公園の開設当初、養老説教場の西には、避暑亭と呼ばれる高須藩から移築された建物と、四季折々に観賞できる日本庭園がありました。

 

上の写真が、その日本庭園を撮影したものになります。

本当に素晴らしい庭園だったそうで、たくさんの要職にある方々が、避暑亭からこの景観を楽しんだみたいですね。

 

ただ、その後、どういった経緯からかはよく知りませんが、維持管理がなされなくなってしまいました・・

 

ちなみに、現在の様子を撮影したものが下の写真になります。

導水路などのインフラはそのまま残されているそうなので、いつかまたこの日本庭園を楽しめる日が来るといいですね。

 

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ロウバイの花。

2013.01.21

roubai130121.jpg

 

先週、養老町宇田で、ロウバイの花を見かけました。

 

ロウバイは、中国原産の落葉低木で、漢字では「蝋梅」となるのですが、いわゆるウメとは関係ないみたいですね。

ただ、黄色い花から漂う甘い香りは、なんとなくウメに似ているような気もします。

 

そんなロウバイの花ですが、花の中心が暗紫色の基本種をはじめ、いくつか種類があるそうです。 

ちなみに、私が見かけた花全体が黄色いものはソシンロウバイ(素心蝋梅)。

 

今月に入り、町内あちこちで見かけるようになっていますので、みなさんも黄色い花を見かけたら、ぜひ香りも楽しんでみてください。

象鼻山の樹木に名前プレートを設置しました。

2013.01.18

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今日、象鼻山に自生している樹木に、名前プレートを設置しました。

登山道のものが中心です。

 

象鼻山に様々な種類の木があることを再発見していただけると思いますので、象鼻山に登る際には、ぜひこちらもお楽しみください。

「郷土のために骨身を惜しまなかった渋谷代衛さん」の一般販売について。

2013.01.17

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以前よりお伝えしていた、養老町大野出身で、養老町の公共事業などに尽力した、渋谷代衛さんの生涯をまとめた冊子の、一般販売を開始しました!

 

今日から80冊限定で、金額は800円です。

購入を希望される方は、養老町教育委員会生涯学習課(0584-32-5086)へご連絡ください。

受付時間は平日の8:30~17:15です。

 

この冊子に綴られた渋谷代衛さんの言葉や生き方は、時代は違っても、私たちが生きていく上での手掛かりになると思います。

 

平易な文章で、読みやすいものになっていますので、ぜひご購読ください。

ページ数は約90で、内容は下記の通りです。

 

目次

1.はじめに 2.代衛氏の人となり 3.代衛翁の作品 短冊 4.紀功碑 5.紀功碑 裏面 6.逸話集より 7.笠郷の偉人伝より 8.養老公園開設記念碑 9.代衛さんを偲ぶ動き 10.終わりに 

 

なお、この冊子は、将来電子書庫でも公開する予定があります。

象鼻山の眺望回復。

2013.01.16

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養老町教育委員会では、今日から、象鼻山1号墳の東側を中心に立木の伐採と搬出をはじめました。

象鼻山の眺望回復が主な目的です。

 

東側の濃尾平野を意識して築造されたと考えられている1号墳。

しかし、これまでは1号墳の東側にはスギやヒノキが並び、なかなか当時の人々が見たであろう眺めをイメージするのは難しい状況でした。

 

伐採後、どんな景観に変わるのか。

今からとても楽しみです。

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