養老町の歴史文化資源の発見・普及を目指して設立した当ホームページは、「私たちが暮らす養老町への関心を喚起すること」を目的に運営しています。

養老町の歴史文化資源

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リニューアル

2021.03.26

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養老町教育委員会では、明日の土曜日に、養老町の歴史文化資源HPの発信力を強化するためのリニューアルを行います。


具体的には、サポートが終了したツールへの対応や、外国語ページの追加、WEBアクセシビリティの向上などを行ったほか、新たなコンテンツとして、「養老公園の歴史」を追加しました。

「養老公園の歴史」では、140年に亘る歴史資料の中から、過去の絵図や、昭和の養老公園で撮影された動画なども紹介しています。

これまでの内容を大きく変えるリニューアルではありませんが、ぜひ引き続き「養老町の歴史文化資源」をよろしくお願いいたします。

下笠浄誓寺の狭間が修復されました。

2021.01.19

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今年度行っていた、下笠の浄誓寺にある狭間(さま)の修復が完了しました。


浄誓寺の狭間は、江戸時代の彫刻師、彫忠(本名:早瀬忠兵衛、高田出身)の作で、養老町の有形文化財に指定されています。
過去には地震で落下するなど、多くの傷みが目立っていましたが、これまで本格的に修理した記録はなかったそうです。


今年度、本堂修理の計画があり、それにあわせて狭間の修復を行いたいと浄誓寺のご住職から相談があったため、養老町文化財保護事業補助金を活用して頂きながら、修復を行うこととなりました。


先日、その修復完了に立ち会わせていただきましたが、きれいに金箔押しが施されたおかげで、彫られた龍が輝いており、より立体的となった印象を受けました。江戸時代の完成当初はこんな感じだったのかな・・・と少し妄想が膨らみました。
毎年、笠郷小学校の児童が見学に訪れるそうで、今年からきれいになった彫刻を見てもらえると、住職さんがうれしそうに語っていました。


一般の見学も大丈夫だそうなので、コロナ禍のため外出する機会は少ないかもしれませんが、立ち寄る機会があればぜひ実物をご覧下さい。

役場ロビー展示を開催しています。

2020.12.21

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養老町教育委員会では、毎年恒例となってきた役場ロビー展示を、先週末より開催しています。


今年は、「千人塚1号古墳発掘調査速報展」と題し、今夏に調査を行った千人塚1号古墳出土の埴輪(はにわ)を、発掘調査の成果をまとめたパネルとあわせて紹介しています。


埴輪と聞くと、人の形をしたものを想像する方がいるかもしれませんが、最も多く出土するのは円筒埴輪(えんとうはにわ)と呼ばれる筒状・土管状のもので、千人塚1号古墳でもこのタイプの埴輪が出土しました。


展示期間は来年の1月29日(金)までですが、年末年始のお休みの間(12月29日~1月3日)はセキュリティ面を考慮して埴輪を片付けてしまうので、ご注意くださいね。


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千人塚1号古墳範囲確認調査現地説明会を行います。

2020.09.10

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養老町教育委員会では、今年の7月末頃から養老公園近くにある「千人塚1号古墳」の範囲確認調査を行っています。

 

調査も終盤に差し掛かり、千人塚1号古墳は5世紀末~6世紀初頭頃に造られた円墳だということが分かってきました。

時代が特定できたのは、円筒埴輪(えんとうはにわ)が出土したおかげですが、実はこれが養老町において初の埴輪出土事例でした。

 

また、埴輪の他に、葺石(ふきいし)や周溝(しゅうこう)なども確認され、周溝の底までの長さを測ると全長35mにも達し、養老町最大の円墳だと判明しました。5世紀末~6世紀初頭頃という時期だけを見れば、西濃地域でも最大級の円墳と言えます。

 

千人塚1号古墳の周辺は、養老郡志などによれば「多芸野」に比定されており、ヤマトタケル伝承が色濃く残る場所です。

そんな場所に、この規模の円墳が見つかったことから千人塚1号古墳の被葬者の力の大きさが想像されます。

 

以上のように、大きな成果がでた千人塚1号古墳範囲確認調査の現地説明会を、以下の内容で実施いたします。

日時:令和2年9月13日(日)午前10時~11時30分頃まで

場所:千人塚1号古墳範囲確認調査現場(養老町養老1228-2)

※現地に駐車場がありませんので、「ひょうたん会館」前駐車場(養老町鷲巣1646-9)をご利用下さい。

※詳しくは、地図をご覧下さい。

 

予約不要、参加無料です。小雨でも何とか決行し、皆様にぜひ生の現場を見ていただきたいと考えているので、お誘い合わせの上、ご参加ください。

 

もちろん、体調と相談した上、マスク等の新型コロナ対策を徹底してのご参加をお願いいたします。

クイズラリー特別賞の配布が終了しました。

2020.08.06

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「なつやすみタギゾウくんのクイズラリー2020」の特別賞「テントくんはし&ケース」の配布が本日終了いたしました。

 

多数のご参加をいただき、ありがとうございました。

 

今年は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響から、小中学校の夏休みが短縮となり、クイズラリーの開催期間も短くなっていたため、どれくらいの方に参加していただけるか不安でしたが、蓋をあけてみれば、これまでで最も早く特別賞が無くなってしまいました。

 

もっとたくさん用意できれば良かったのですが、チラシにもあるように先着100名様限定なので、ご了承ください。

 

特別賞の配布は終了してしまいましたが、クイズラリー開催期間は8月31日(月)までです。

 

満点の養老博士カードはまだありますので、お気軽に生涯学習課まで答え合わせにお越し下さい。

「テントくんはし&ケース」の残り。

2020.08.06

今年のクイズラリーの特別賞が残り僅かとなりました。

 

まだ企画ははじまったばかりですが、大変人気で早めに無くなってしまうかもしれません。

 

参加を検討している方は、ぜひお早めに正解を10点集めて生涯学習課窓口までお越し下さい。

タギゾウくんのクイズラリー2020。

2020.07.31

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明日より「夏休みタギゾウくんのクイズラリー2020」がはじまります。

 

このイベントは、明日8月1日から8月31日までに、チラシ掲載の文化遺産クイズポイントを訪れ、正解を10点以上集めると、養老町役場にてタギゾウくん特別賞がもらえるというものです。

 

今回のテーマは「笠郷(かさごう)」!!

やや広めですが、濃州三湊や江戸時代の代官所址など、たくさんの歴史文化遺産がある地域です。

 

そして、今回の特別賞は、象鼻山20号墳のイメージキャラクター、「テントくんのはし&ケース」です。

クイズラリーはどなたでもご参加いただけますが、特別賞は先着100名様限定です。

また、全問正解者には「養老博士認定カード」もプレゼントします!

 

詳細については、電子書庫のパンフレットのコーナーにチラシを掲載しております。

ダウンロードして印刷したものでもご参加できますので、こちらもぜひご活用ください。

 

なお、スマートフォンアプリ「タギゾウくんの養老ナビ」のマップ画面下にあるイベントマークを選択すると、スペシャルヒントを見ることができます。

こちらも是非ダウンロードし、ご活用ください。

 

 

特別賞の引き替え場所は、養老町役場3階・生涯学習課窓口です。

新型コロナウイルス感染症予防のため、マスクをして来てくださいね。

全問正解の強者を、お待ちしています!

土屋輝雄の「雀」と「養老の滝」。

2020.05.01

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先日、東部中学校の先生から、「土屋輝雄さんの絵が学校にある」との連絡がありました。

 

土屋輝雄さんは、養老町高田出身の日本画家で、町内の他の学校にもいくつか作品が残されていることは知っていたのですが・・・東部中学校に輝雄さんの絵があることは把握していなかったので驚きました。

 

やや半信半疑で東部中学校へ確認に行くと、羽ばたく雀をモチーフにしたものと、おそらく養老の滝をモチーフにした大きく立派な絵画が2枚あり、絵の端にはしっかりと輝雄さんの印が入っていました。

 

どちらも紙ではなく、絹に絵を描いた「絹本(絹絵)」と呼ばれるもので、2つの絵を並べると、まるで雀たちが養老の滝に向かって羽ばたいていくような想像を掻き立てられる作品でした。

 

これらの絵が東部中学校にある経緯について詳細は分かりませんでしたが、裏に寄贈者の名前が書かれていたので、これを頼りに調べてみたいと思います。

 

残念ながら、滝の絵には破れがありましたが、雀の絵は良い状態で保存されていたので、今後は東部中学校の校長室に飾っていただけるそうです。

 

新型コロナウイルス感染の拡大が落ち着いた後、東部中学校に行く機会があれば、ぜひご覧になってください。

もちろん、事前に閲覧の許可をとってくださいね。

令和元年度キノコワークショップの参加者募集。

2020.01.15

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新年あけましておめでとうございます。

本年も当ホームページをよろしくお願いします。

 

現在、養老町教育委員会では「きのこをつくろう!」ワークショップの参加者募集を行っています。

 

これは、町史跡の象鼻山古墳群がある象鼻山から切り出した原木を使用し、マイタケやシイタケの植菌をみなさんに体験してもらおうと、例年企画させていただいているワークショップです。

 

原木はお持ち帰りいただけるので、上手く植菌できれば、お店で買うキノコとは香りも味も格段に違うものが採れるかもしれません。

下の写真は昨年度ワークショップに参加していただいた方から頂いた、シイタケ発生時の写真ですが、香り味共にとても良かったそうです。

 

また、体験だけでなく座学の時間もありますので、象鼻山やキノコについてちょっぴり詳しくなれますよ。

 

まだ少し、募集定員に余裕がありますので、ご家族やご友人とお誘い合わせの上、生涯学習課(0584-32-5086)までお申し込み下さい。

 

《詳細》

日時:令和2年2月15日(土) 9:00~11:30頃まで

場所:ふれあいセンター養老(養老町石畑1560) 現地集合

※必ず高校生以下のお子様を1名以上含め、お申し込み下さい(参加費無料)。

 

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ロビー展示を開催しています。

2019.12.04

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養老町教育委員会では、今週から役場1階ロビーにて、養老町ロビー展示「飛瀑怪巌の養老公園ー絵図から見た公園の変遷ー」を行っています。

 

これは、養老公園開園140周年プレ企画として、今年の夏に岐阜県博物館にて開催していた企画展示を、養老町の方々にもっと見ていただこうと思い、みなさんが足を運びやすい役場ロビーにて開催しているものです。

 

セキュリティの面を考慮して資料は複製ですが、高精細の写しばかりなので、しっかりと細かいところまで見ていただくことができると思います。

 

開催期間は12月26日までを予定しており、役場が開いている間はいつでもご見学いただけます。

展示内容で疑問に思ったことがあれば、お気軽に3階の生涯学習課までお越し下さい。

ソフトピアジャパンセンターで企画展示を行っています。

2019.10.02

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養老町教育委員会では、昨日から大垣市のソフトピアジャパンセンターにて養老公園140周年プレ企画展示「飛瀑怪巌の養老公園ー絵図から見た公園の変遷ー」を開催しています。

 

これは、来年に開園140周年を迎える養老公園の歴史や魅力を伝えるため、岐阜県博物館にて先月まで開催していた企画展示を、さらに多くの人に見てていただきたいと思い、場所を変えて実施したものです。

 

縁あってソフトピアジャパンセンターを借りることができましたが、これは養老町としては初の試みです。

初めて使用する展示ケースに戸惑いながらも、なんとか納得のいく展示ができました。

 

博物館から持ち出せなかった資料や、展示スペースの関係で並べ方などが少し変わった資料もありますが、構成などはほぼそのまま再現してありますので、岐阜県博物館の展示を見に行くことができなかった方も、もう一度じっくりと見たいという方も、是非足をお運び下さい。

 

《詳細》

タイトル:養老公園140周年プレ企画展示「飛瀑怪巌の養老公園ー絵図から見た公園の変遷ー」

会場:ソフトピアジャパンセンター 1階ふれあい広場南側展示ケース(大垣市加賀野4丁目1番地の7)

期間:令和元年10月1日~10月31日

※入場・閲覧は無料です。

 

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象鼻山原木マイタケの発生。

2019.09.30

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先週の金曜日に、象鼻山の木を使った原木マイタケが顔を出しはじめました。

今年は猛暑が続いており、9月末になってもまだまだ暑い日もあるので、発生するか気になっていましたが、昨年より少しだけ遅めの発生となりました。

 

毎年、おおよそこの時期にしっかりと顔を出す原木マイタケに感心しています。

 

ただ、日吉小学校に伏せ込んだ原木からの発生はまだなので、ちょっと心配です。

今日も時間を見て、小学校へ確認に行こうと思います。

 

2月にワークショップに参加していてただいたみなさんも、7月頃に伏せ込んでいればそろそろ出るころかもしれません。

うまく収穫できたら、是非生涯学習課までご連絡下さいね。

クイズラリー特別賞配布終了のお知らせ。

2019.08.20

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「なつやすみタギゾウくんのクイズラリー2019」特別賞の配布が本日終了いたしました。

 

多数のご参加をいただき、ありがとうございました。

特別賞の配布は終了してしまいましたが、クイズラリー開催期間は8月30日(金)までです。

全問正解の博士カードはまだまだ残りがありますので、ぜひ生涯学習課までお越し下さい。

岐阜県博物館との合同展示を開催します。

2019.07.16

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明日より、岐阜県博物館と養老町の合同展示、「飛瀑怪巌の養老公園 ―絵図から見た公園の変遷―」が開催されます。

来年で開園140年を迎える養老公園の周年記念プレ企画として、公園の歴史や沿革が分かる絵図や写真などの資料を、岐阜県博物館を借りて展示します。

 

その見所は、何と言っても「絵図」です。

養老公園の開設前から開設後、そして養老鉄道の開通に伴う養老公園の変化まで、その変遷がイメージし易いよう工夫して絵図を並べました。

また、岐阜公園を設計した長岡安平による養老公園改良案の設計参考書などの貴重な資料も公開されています。

 

期間も長めで、入館料のみでご覧いただくことができますので、ぜひお誘い合わせの上、岐阜県博物館を訪れてみてください。

 

期間:7月17日(水)~9月23日(月・祝) 9:00~16:30(入館は16:00まで)

会場:岐阜県博物館本館4階人文展示室 (関市小屋名1989番地)

※休館日・入館料等については岐阜県博物館ホームページをご覧ください。

 

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水辺の生き物。

2019.06.06

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先日、岐阜県立森林文化アカデミーの養老研修に同行させていただきました。

養老町は山地と低地の両方をあわせもつ特徴的な地形のため、珍しい生き物や植物が多いそうです。

 

上の写真の撮影場所は、津屋川の中。

写真奥に群生する背の高い植物がヨシ(アシ)で、手前の低いものがマコモだそうです。

 

ヨシは葦簾(よしず)などに使われるイネ科の多年草で、河川や湖沼の水際に高く群生するそうです。

また、マコモもイネ科の多年草で水辺に群生する植物。食用のマコモダケが有名ですよね。

 

津屋川の水量が少ない場所は、まるで沼地のように湿地化しているため、イネ科の水性植物が多く繁茂しているようです。

 

そういえば、昨年の森林文化アカデミーの研修の際に、池辺のドリームパーク前の田んぼでジュウサンホシテントウというテントウ虫を見つけています(写真下 動き回るので、あまり良い写真が撮れていません)。

 

ジュウサンホシテントウは主にヨシに寄生する虫を食べるため、森林文化アカデミーがある関市や美濃市の田んぼには生息していない虫だそうです。

 

池辺のドリームパーク周辺は昔、下池という大きな池があった場所。上の写真のようにヨシやマコモが群生した風景が広がっていたのでしょうか。一匹のテントウムシが、このあたりがかつて湿地だった歴史を感じさせてくれました。

 

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冊子販売終了のお知らせ。

2019.06.04

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昨年度作成した冊子「養老町の輩出しためざましい先人の活躍のあとを尋ねて」は、大変好評につき完売いたしました。

たくさんの方に読んでいただけたこと、大変うれしく思います。

 

冊子をお手にとることができなかった皆様には、心よりお詫び申し上げます。

 

なお、引き続き当ホームページの電子書庫にてデジタルデータを公開していますので、是非ご利用ください。

火打石ワークショップを開催します。

2019.06.03

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養老町教育委員会では、今年もNPO法人ニワ里ねっとさんの協力の下、火打石ワークショップを開催します。

 

現代ではあまりなじみがないと思いますが、江戸時代には生活必需品だった「火打石」。

養老はその一大産地で、ブランド品のごとくとても人気があったそうです。

千歳楼を築いた岡本喜十郎が、晩年火打石の採掘販売を行っていたという記録もあります。

 

毎度お馴染みとなった火打石ワークショップですが、今年は一味違います。

会場を養老公園とし、公園内にある「火打谷」にて落ちている養老産チャートを探し、実際にさわって、観察しようと思います。

 

会場変更の関係で募集人数が少し減ったので、お早めにお申し込みください。

 

 

日時:令和元年7月14日(日) 午前9時30分~午前11時30分頃まで

会場:養老公園内「孝子館」集合 → 「火打谷」実物観察

     → 「養老キャンプセンター」火起こし体験 ※移動は徒歩です。

講師:名古屋市教育委員会 水野裕之先生

協力:NPO法人ニワ里ねっと、養老公園事務所

その他:参加費無料。募集定員10組30名まで。事前申し込みが必要、先着順(養老町教育委員会生涯学習課0584-32-5086)。

 

詳しくは、チラシマップをご覧下さい。

「養老町の輩出しためざましい先人の活躍のあとを尋ねて」のPDFデータの公開。

2019.04.06

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先日、お知らせした「養老町の輩出しためざましい先人の活躍のあとを尋ねて」のPDFデータを電子書庫に公開しました。

 

冊子には128名もの郷土の先人が掲載されていますが、この原稿を執筆してくださったのは、養老町岩道の山口一易さんです。

山口さんはこれまで、郷土の歴史を深く調査され、郷土の先人についてもその功績の周知に努めてこられた方。

この冊子のほかにも、これまでに、養老公園にある石碑に刻まれた詩歌を紹介する冊子や、養老町が生んだ国学者田中道麿さんの歌集の解釈を示した冊子など、数多くの冊子作成にご尽力くださいました。

 

長年にわたる地道な調査活動を続けてこられた山口さんのご協力があってまとめることが出来た今回の冊子。 

たくさんの方に読んでいただけたらうれしいです。

なお、本を手にとって読んでみたいという方には、冊子の一般販売も引き続き行っております。

こちらもぜひご利用ください。

名古屋相撲の力士「三ッ湊政七」。

2019.03.25

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先日、名古屋相撲の力士だった三ッ湊政七の写真を見る機会がありました。

 

写真に添えられたメモによると、出身は養老町の烏江と書かれていたので、地元にご存じの方がいらっしゃるかもしれないと思ったのですが、残念ながら今はあまり知られていないようでした。

 

気になってちょっと調べてみたところ、本名は「浅井政七」というそうです。

政七は幼いときから体が大きく力技に優れていたので、10歳を過ぎる頃から家計を助けるために烏江湊の船着場で、商人だった父親の手伝いをしており、その時に偶然、巡業中の大阪相撲三保ヶ関親方の目にとまり、相撲界へ足を踏み入れたみたいです。

 

はじめは大阪相撲で活躍し、二十歳を過ぎた頃に名古屋相撲に移ったみたいですね。

 

三ッ湊政七の人柄やその活躍を示すような詳しい資料はまだ確認できていませんが、名古屋の覚王山墓地に記念碑があるそうなので、近くまで行ったときに確認してみたいと思います。

  

女性の先人展開催中です。

2019.02.21

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養老町役場ロビーにて、ミニ展示「うるわしき ようろう女性の先人展」を行っています。

 

展示では、先日一般販売のお知らせをした冊子『養老町の輩出しためざましい先人の活躍のあとを尋ねて』の中から、4名の女性をピックアップしてご紹介しています。

 

その4名は、

女医として名高く、郷土に産婦人科を開業した村上 巌(いわお)さん、

社会活動に尽くし、郷土の発展に貢献した上田やすさん、

最新技術を身につけ、写真技師として活躍した土屋ちかさん

眼科医師として、眼科保険医療に尽力した半田登喜代さん。

 

それぞれの功績や人柄を紹介するパネル、関連資料の展示に加え、4名のすぐれた知恵と実行力に富んだ女傑エピソードを、クイズ形式で紹介してみました。

展示期間は3月6日(水)まで。

役場にお立ち寄りの際は、ぜひご覧ください。

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