養老町の歴史文化資源の発見・普及を目指して設立した当ホームページは、「私たちが暮らす養老町への関心を喚起すること」を目的に運営しています。

養老町の歴史文化資源

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広幡地区の歩け歩け大会。

2012.10.18

hirohataarukearukeH24.JPG

 

10月13日の土曜日、広幡地区で歩け歩け大会が行われました。

これは、広幡公民館が、地域の体力づくりに勉強会をかねて実施している行事です。

 

年4~5回は開催されていて、もう20年以上続いているみたいですね。

 

当日は、天気にも恵まれ、37名の参加者が、飯ノ木の田中道麿翁生誕地や、飯ノ木八幡神社などを歩いて巡ったのですが・・

 

同行させていただいて、田中道麿さんのことを知らない人が、地元にもけっこういるという現実を、目の当たりにしました。

 

田中道麿翁の生誕地碑は、分かりにくい所にあるので、まだ仕方がないと思いますが、中には、道麿さんの名前を初めて聞くという方も・・

 

ぜひ、この取り組みを長く続けていただいて、少しでも広幡から田中道麿さんを知っている人を増やしてほしいところです。

よろしくお願いします。

第13回「家族の絆愛の詩」の最終審査を行いました。

2012.10.15

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今日、「家族の絆愛の詩」の最終審査があり、2,443篇の応募作品の中から、最優秀賞、優秀賞、養老改元1300年記念賞、家族賞、佳作の38篇を選出しました。

 

ちなみに、2,443篇の応募数は、過去最多。

たくさんのご応募、ありがとうございます。

 

これらの入賞者の発表は、11月1日に、町のホームページ等で行います。

ぜひ、楽しみにお待ちください。

こんなところにいたタギゾウくん。

2012.10.10

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先週の日曜日、国体デモスポウォーキングの後片付け中に、タギゾウくんを見つけました!

とっても上手に描かれていますよね。

 

キャンバスになっているのは、国体応援のために作られたのぼり旗。

笠郷地区の子ども会が、描いてくれたもののようです。

 

タギゾウくんとヒマワリの組み合わせから、このモデルはきっと「タギゾウくんの自由研究」ですよね。

 

しっぽまで正確に描いてくれていて、とてもうれしかったです。

どうもありがとう。

考古学講座が終了しました。

2012.10.09

kouzaH24.jpg

 

昨日、 無事に考古学講座が終了しました。

祭りの最盛期で、それぞれお忙しい中にもかかわらず、ご参加いただきありがとうございます。

 

講師の赤塚先生からは、壬申の乱のイメージを考古学で膨らませていくお話をしていただき、とても楽しい時間になりました。

 

個人的には、大海人皇子の元に兵士を供給した地域の検討が、とても印象に残りました。

「養老町は壬申の乱にどのように関わったか」

このことについて、もっと詳しく調べていくことが、養老町の古代を解き明かす上で、重要な課題になりそうですね。

 

さて、次にニワ里ネットさんと実施する事業は、11月11日(日)の文化遺産ウォーキング

あと少しだけ余裕がありますので、ぜひこちらもご参加ください。

田中道麿翁生誕地碑の説明板。

2012.10.02

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先月、移設工事が完了した、田中道麿翁生誕地碑の横に、説明板が設置されました。

設置者は、養老町岩道の山口一易さんです。

 

山口さんは、田中道麿さんを詳しく知り、その功績の周知に努めてこられた方。

そうした日々の中で、少し道麿さんと仲良くなれたような気がするので、この機会を捉えて何かしたいということから、今回の説明板設置が実現しました。

 

説明板の根元には、道麿さんが生家を思って詠んだ歌に出てくる忍草(しのぶぐさ)もあしらわれ、雰囲気も以前よりずっとよくなりました。

 

ありがとうございます。

 

それにしても、今回のことで改めて思い出すのが、広幡小学校の3年生が、今年の夏休みの自由研究のまとめに書いていた「田中道麿さんにあって、一度話をしてみたいと思いました。わけはどういう人か知らないからです。」という文章。

 

もし、この子に会う機会があれば、道麿さんと仲良くなれた人が身近にいることを伝えたいと思います。

文化遺産ウォーキング参加者募集。

2012.10.01

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養老町教育委員会では、平成24年11月11日(日)に、養老町文化遺産ウォーキングを開催いたします。

 

内容は、養老町石畑・勢至・柏尾の文化遺産を巡る約7kmのコース。 

ちょっとアップダウンはありますが、養老山地を中心に、案内がないとまず気づかないような場所を、たくさんご案内したいと考えています。

 

詳細は下記の通りで、今日から申し込みを受付しています。

たくさん休憩をとりますので、ぜひご参加ください。

 

<養老町文化遺産ウォーキング>

内容:養老町石畑・勢至・柏尾の文化遺産の散策と現地説明。

【戸関遺跡(椿井郷)→勢至鉄座跡→勢至寺跡→不破内親王由縁の岩窟→喜勢古墳群→柏尾廃寺跡】

講師: 中島和哉(養老町教育委員会学芸員)

日程:平成24年11月11日(日)8時~11時半

集合場所:ふれあいセンター養老(養老町石畑、駐車場有り)

定員:25名(事前申込必要、先着順)

※電話で養老町教育委員会生涯学習課32-5086にお申し込みください。

※参加無料。

※雨天延期、別途連絡あり。

※適宜、休憩を取りますので、飲み物等をお持ちください。

広幡小学校6年生の史跡探検。

2012.09.27

hirohatasisekitanken.JPG

 

今日の午前中、広幡小学校の6年生が、地元講師の案内のもと、養老町飯ノ木の史跡を巡りました。

 

訪れた場所は、田中道麿翁顕彰碑、源氏橋、長円寺、八幡神社、高札場跡、道標、田中道麿翁生誕地碑、大神宮の8カ所。

けっこう距離があって大変なのですが、子ども達から講師の先生まで、みんな元気いっぱいでした。

 

そして、史跡では、見慣れたはずの場所に、新しい事実を発見し、一生懸命メモを取る児童達の姿をみることもできました。

こうしたときの驚きは、大人も子どもも変わりないみたいですね。

 

そして、こうした経験は、きっと自分の生まれた場所をもっと好きにさせてくれると思います。

 

もう20年ほど続いているそうですが、ぜひこれからもこうした機会を続けていってほしいですね。

広幡小学校の運動会。

2012.09.26

hirohataundoukai.JPG

 

先週の土曜日、広幡小学校で運動会が開催されました。

 

上の画像がその様子を撮影したものです。

一見、普通の小学校の運動会ですよね。

 

しかし、この広幡小学校の運動会には、他の養老町立小学校とは大きく異なる点があります。

それは、広幡小学校の運動会は、学校単独での開催ではなく、広幡地区の町民運動会とセットであるということ。

 

今年も、幼児からお年寄りまで合わせて400名が参加し、34もの種目が行われました。

 

ただ、子ども達にとって、運動会というのは1年の中でも大切なイベント。

ひょっとしたら、自分たちだけで実施したいと思っているかもしれませんよね。

 

そう思い、尋ねてみたのですが、地域の方々と一緒に行う運動会は、もう50年以上も続いていて、広幡小学校の児童達には、これが当たり前になっていました。

 

確かに、参加している人たちは、孫を応援したり、競技に参加したり、児童の演技を撮影したり、みんなニコニコ。 

必ずしも、他の小学校に合わせる必要は、ないように思いました。

先端のとがった石。

2012.09.19

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先日、養老山地の東海自然歩道で、先端のとがった不思議な石を見つけました。

全長は23cmほどで、石材はたぶん石灰岩だと思います。

 

歩いていたときに、たまたま目に留まり、そこが遺跡だったため、一応採集したのですが・・

 

戻って、改めて先端を観察したところ、やはり人の手が加わっているような気がします。

 

たぶん、遺物だと思うのですが・・

いかがでしょうか。

 

ただ、何かの間違いかもしれないので、もう少し、情報収集を続けていきたいと思います。

 

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第13回「家族の絆愛の詩」の募集が終了しました。

2012.09.18

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先週の金曜日をもって、「家族の絆愛の詩」の募集が終了しました。

一般の部と小中学生の部をあわせて、2,443篇もの応募をいただきました。

ありがとうございます。

 

今後のスケジュールとしては、10月中旬までに審査を終え、11月1日には、その結果を養老町のホームページ等で発表する予定です。

応募いただいた方は、ぜひ、楽しみに、もうしばらくお待ちください。

「養老白石」PDFデータの公開。

2012.09.13

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先日、平成24年6月に刊行された『養老白石』のPDFデータを、著者から寄贈していただくことができました。

ありがとうございます。

 

この冊子には、養老町の白石区に生まれ育った著者が、地元の多くの要職を務めながら、地道に調査を続けてこられた成果がまとめられていて、地域に深く関わるとともに、郷土を誇りに思い、深い愛着をもたないと成しえない内容が掲載されています。

 

電子書庫のその他のコーナーに公開してありますので、ぜひご覧ください。

養老郡児童生徒作品展。

2012.09.10

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先週末の土・日曜日、養老郡児童生徒科学作品展と社会科課題追究学習作品展が、養老町民会館展示室で開催されました。

 

2日間で、600名を越える方々に見学いただいたようです。

ありがとうございます。

 

子ども達の作品は、どれも力作ばかりで、養老町の未来を担う世代の頼もしさを感じました。

また、その中には「タギゾウくんの自由研究」を活用した作品もけっこうあり、とてもうれしかったです。

 

養老町教育委員会としては、今後、こうした作品を、「タギゾウくんの自由研究」の中で紹介させていただき、新たな自由研究の参考としていただけるような環境をつくりたいと思っています。

ぜひご協力をお願いします。

養老町文化遺産ウォーキングの準備。

2012.09.07

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養老町教育委員会では、NPO法人ニワ里ねっとさんの協力を得て、11月11日(日)の午前中に養老町文化遺産ウォーキングの開催を計画しています。

 

これに伴い、一昨日の水曜日、コースの下調べにいってきました。

 

予定しているコースは、戸関遺跡(椿井郷)→勢至鉄座跡→勢至寺跡→不破内親王由縁の岩窟→喜勢古墳群→柏尾廃寺跡の約7kmのルート。

ちょっとアップダウンがありますが、休憩を取りながら、養老町石畑・勢至・柏尾の文化遺産をご案内したいと考えています。

 

詳細な内容や、申し込みの受付は、来月になりますが、当日立ち寄る文化遺産のほとんどが、案内なしにはたどり着けないものなので、きっと喜んでいただけると思います。

ぜひ、楽しみにおまちください。

考古学講座開催のお知らせ。

2012.09.05

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養老町教育委員会では、今年も、NPO法人ニワ里ねっとさんにお願いして、10月8日(月・祝)に考古学講座を開催します。

 

内容は、象鼻山古墳群から元正天皇養老行幸までの養老町について。

 

具体的には、講師に赤塚次郎先生(愛知県埋蔵文化財センター副センター長・NPO法人ニワ里ねっと理事長)を迎え、象鼻山1号墳以降、目立った古墳がなくなる養老町が、壬申の乱を経て、どのような状況で養老改元を迎えるのかを、参加者の皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

 

詳細は下記の通りで、9月3日(月)から申し込みを受付しています。

定員以外に、参加者に制限は設けませんので、ぜひご参加ください。

 

<考古学講座>

内容:象鼻山古墳群から元正天皇養老行幸までの養老町。

講師:赤塚次郎(愛知県埋蔵文化財センター副センター長・NPO法人ニワ里ねっと理事長) 中島和哉(養老町教育委員会学芸員)

日程:平成24年10月8日(月・祝)10時~12時

場所:山口会館(養老町高田)34-3311

定員:50名(事前申込必要、先着順) 

※電話で養老町教育委員会生涯学習課32-1100にお申し込みください。

※参加無料

田中道麿翁生誕地碑の移設工事が完了しました。

2012.09.04

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先月から進めていた、田中道麿翁生誕地碑の移設工事が、無事に完了しました。

 

土地所有者をはじめ、関係各位のご協力のおかげです。

ありがとうございます。

 

これにより、以前よりもずいぶんと現地を訪れやすくなりました。

タギゾウくんの養老ナビ」の情報も更新してありますので、ぜひ一度、足を運んでみてください。

飯田八幡神社棟札の赤外線カメラ撮影。

2012.08.30

sekigaisen1_120827.jpg

 

今週、養老町飯田の飯田八幡神社に保管されている棟札のうち、表面が煤けて文字が読めなくなってしまったものの、赤外線カメラ撮影を行いました。

 

ちなみに、棟札(むなふだ)というのは、神社やお寺などの建物が、新築あるいは修繕された際に、その記録や記念の意味を込めて、建物に掲げておく札のことです。

また、赤外線カメラというのは、可視光線をカットし、赤外線だけで画像を作成することで、墨で書かれた文字などを浮かび上がらせることができるカメラのことです。

こちらは、防犯目的のものの方がよく知られていますかね。

 

この赤外線カメラ、撮影する対象物の状況が結果に大きく影響し、いつでも期待通りの成果が得られるというわけでもないようなのですが、今回、飯田八幡神社の棟札では、期待通りの成果を得ることが出来ました。

 

その様子を撮影したものが下の写真になります。

肉眼では、まったく判読できなかった文字が、ばっちり映し出されていますよね。

 

撮影の結果、この棟札には、梵字の他に、「延宝第八年(1680) 大峯採燈護摩息災延命攸 七月吉祥月」と書かれていることが分かりました。

町史にも、飯田八幡神社に元和2年(1616)建立の棟札があると書かれているので、とりあえず矛盾はなさそうです。

 

ただ、これが現在地に遷座する前の棟札であるかどうかや、神社でありながら密教系の棟札であることなどが、少し気になります。

まだ、引き続き、情報収集が必要ですね。

 

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肉のひきずり。

2012.08.28

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今日は、姿を消しつつある郷土料理の記録作成第3弾として、「ひきずり」と呼ばれる料理を作りました。

 

「ひきずり」というのは、馬肉を使ったすき焼きのことです。

肉を、鉄鍋から、ひきずって取る様子から、この名前が付いたみたいですね。

 

馬肉以外では、青ネギと、こんにゃくくらいしか入っていない比較的シンプルな料理ですが、主に、お正月のごちそうや、お客さんをもてなすために出されたそうです。

ただ、同じ鍋を箸でつつくことから、お客さんといっても、親友や親戚といった気軽な相手のときに限定されていたみたいですね。

 

牛肉に比べ、馬肉はあっさりしているので、たくさんおいしくいただくことができました。

また、炊きたてのごはんにひきずりをのせた「ひきずり丼」もおいしかったです。

 

この料理のレシピは、来年度には電子書籍などのかたちで公開する予定です。

ぜひ、楽しみにお待ちください。

 

家に、親しい友達を迎えるときのおもてなしに、ぴったりの料理になると思います。

歴史ワークショップ「養老石で火を起こそう」を開催しました。

2012.08.27

hiutiishiH24.jpg

 

昨日の日曜日、朝の9時半から養老町歴史ワークショップ「養老石で火を起こそう」を開催しました。

 

天気にも恵まれ、定員一杯の方々にご参加頂くことができました。

ありがとうございます。

 

当日は、名古屋市から学芸員をお招きし、火打石の歴史だけでなく、養老産の火打石がどんなものかについても教えていただくことができました。

実際に、江戸時代の名古屋城下町で見つかった火打石も見せていただくことができ、これが養老山地で採れる火打石にそっくりだったことに、みなさん納得されていましたね。

 

また、火起こし体験では、火花が飛び、火が付いたときの子ども達の歓声が、とても印象に残りました。

ただ、中には、ちょっと火を起こすのが難しそうな子ども達も・・

 

しかし、今回のワークショップは、火打金と火打石を持って帰っていただける特典付き。

ぜひ、お家でも練習してみてください。

きっと、できるようになると思います。

平成24年度、広幡地区盆踊り大会。

2012.08.20

h24hirohatabonodori.JPG

 

8月14日(火)午後7時から、広幡公民館前で、広幡地区の盆踊り大会が行われました。

 

少し、天気が心配でしたが、なんとか雨も上がりましたね。

幼児から大人まで約600名の方にご参加いただき、バザーのジュースやビールが飛ぶように売れていました。

 

そんな広幡の盆踊りですが、いつも決まった7曲を踊っていて、その中に「広幡音頭」という地元になじみの曲があります。

この曲は、昭和25年に、大垣市上石津町時出身の江口夜詩(よし)先生に作詞作曲してもらったもので、広幡の盆踊りでは、今でもオルガン伴奏に地元の方が生歌を吹き込んだものを使っています。

そのため、この曲が流れると、会場が一気に50年くらい遡ったような雰囲気に変わります。

 

雑音もここではありですよね。

 

ちなみに、この広幡地区は、「広幡音頭」の他に「広幡村民歌」でも江口夜詩先生にお世話になっていて、広幡の歌といえば江口先生といった感じです。

 

ただ、実は、私は村民でありながら、この「広幡村民歌」の方は聞いたことがありません。

歌詞は「ふるさと広幡」という本に掲載されて知っているのですが・・

 

誰か歌える人、いないですかね。

平成24年度立川勇次郎氏顕彰祭。

2012.08.16

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今日、養老駅の側の顕彰碑前で、立川勇次郎氏の顕彰祭が行われました。

 

立川勇次郎氏は、養老鉄道を創設された方で、顕彰祭には、立川氏のご遺族をはじめ、沿線市町関係者など、約100名の方に、ご参列いただくことができました。


ありがとうございます。

 

ちなみに、この立川勇次郎氏の顕彰祭、今年で46回目を迎えたのですが、これまで記憶にあるかぎり、一度も雨に降られたことがないそうです。

雨天時の対応が、あまりはっきり決まっていないのも、このためみたいですね。

 

ひょっとしたら、立川さんは晴れ男だったんでしょうか・・

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