養老町の歴史文化資源の発見・普及を目指して設立した当ホームページは、「私たちが暮らす養老町への関心を喚起すること」を目的に運営しています。

養老町の歴史文化資源

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歴史講座開催のお知らせ。

2013.09.02

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養老町教育委員会では、今年も、NPO法人ニワ里ねっとにお願いして、10月9日(水)に歴史講座を開催します。

 

今回のテーマは、養老公園。

具体的には、講師に石川寛(名古屋大学文学研究科特任准教授)先生を迎え、明治13年(1880)という、県内でも比較的早い時期に公園を開設した養老公園の歴史的意義を、参加者の皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

 

詳細は下記の通りで、今日から申し込みを受付しています。

定員以外に、参加者に制限は設けませんので、ぜひご参加ください。

 

<歴史講座>

内容:養老公園開設の歴史的意義を考える。

講師:石川寛(名古屋大学文学研究科特任准教授)、赤塚次郎(愛知県埋蔵文化財センター副センター長・NPO法人ニワ里ねっと理事長)

日程:平成25年10月9日(水)10時~12時

場所:山口会館(養老町高田)34-3311

定員:50名(事前申込必要、先着順) 

※電話で養老町教育委員会生涯学習課32-5086にお申し込みください。

※参加無料

楽邦寺の誕生児初参り式。

2013.08.29

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先週の日曜日、養老町祖父江にある楽邦寺で、地域の子ども達を対象に夏のつどいが実施され、これにあわせて、誕生児初参り式も行われました。

 

これは、生まれてきた子どもが、初めてお寺にお参りする仏事で、楽邦寺では、33年ほど前から続けられているそうです。 

ちなみに、私がお邪魔した今年も1人、昨年12月に生まれたかわいい男の子が、初参りに来ていました。お母さんも22年前にお参りされたみたいですね。

 

ただ、身の回りでは、お宮への初参りはよく聞くのですが、お寺はあまり聞いたことがなかったので、町内数カ所のお寺に、実施しているかどうかを尋ねてみたところ、やはり、毎年、きちんと式として実施しているところは見つかりませんでした。

 

ひょっとしたら、養老町では、めずらしい行事なのかもしれませんね。

文化遺産ウォーキングの準備。

2013.08.26

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養老町教育委員会では、今年度も、NPO法人ニワ里ねっとの協力を得て、11月10日(日)の午前中に養老町文化遺産ウォーキングの開催を計画しています。

 

今回のテーマは、「たき道」です。

 

予定しているコースは、ふれあいセンター養老から、養老競馬場→たき道道標→白石村跡→千歳楼→養老神社→養老の滝→旧養老公園事務所までの約6kmのルート。

 

養老の滝までは、ひたすら緩い上り坂が続きますが、休憩を取りながら、たき道沿いに散らばる文化遺産をご案内したいと考えています。 

 

詳細な内容や、申し込みの受付は、10月からになりますが、養老の滝に至る道の中で、明確なものとしては最も古いものだと思います。

ゴール後は、バスで、出発地点まで送迎いたしますので、ぜひ楽しみにおまちください。

 

象鼻山入口の看板が新しくなりました。

2013.08.15

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象鼻山古墳群への登山道入口を示す案内看板が新しくなりました。

 

地元である養老町橋爪の象鼻山整備促進協議会によるもので、これにより、入口の位置が、以前よりも分かりやすくなりました。

ありがとうございます。

 

ちなみに、材料となったヒノキは、眺望回復作業の際に象鼻山から下ろされたもの。

この案内看板の他に、個々の古墳の文化財愛護標柱にも活用される予定です。

 

言われなければ分からないことですが、象鼻山の木材でつくられていると思うと、なぜか以前の案内看板よりも愛着を感じます。

棚橋碌々翁の墓。

2013.08.13

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養老町の白石区の墓地に、棚橋碌々翁(ろくろくおう)という人物のお墓があります。

 

この方は、美濃派獅子門道統(以哉派)という松尾芭蕉の流れをくむ一派の宗匠を務めた人物で、とても立派な方なのですが・・

実は、養老町ではなく、隣町の輪之内町の出身です。

 

どうして、そんな方のお墓が、養老町にあるんでしょうね。

墓碑の裏書きによると、少なくとも、それが本人の意志であったことは分かるのですが、その理由は記されていませんでした。

 

ひき続き、情報収集が必要ですね。

 

さて、今日は、養老町薩摩義士顕彰会主催による、薩摩義士夏季慰霊法要が執行されました。

酷暑の中、多数のご参列、本当にありがとうございました。

 

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橋爪神明神社の鳥居が新しくなりました。

2013.08.06

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今日、象鼻山のふもとにある、養老町橋爪の神明神社の鳥居が建て替えられました。

 

新しい鳥居は、眺望回復作業の際に、象鼻山から下ろされたヒノキで造られており、その加工から設置まで全て地元の方々によって行われました。

橋爪には、器用な人が多いですね。

 

ちなみに、先代の鳥居は、約20年ほどで、一番高い笠木と呼ばれる部分を中心に傷みが見られたので、今回新たに設置した鳥居は、笠木部分もアルミ板で保護したそうです。

今度は、もっと長持ちしそうですね。

 

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「タギの国の秘伝レシピ」公開。

2013.08.02

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養老町教育委員会では、養老町の風土に適応した食文化を将来に保存・継承することを目的として、「タギの国の秘伝レシピ~養老町郷土料理の記録ノート~」を制作しました。

 

このコンテンツは、iBooks形式という、iPadで読むことができる電子書籍を採用していて、養老町の郷土料理に関する情報を、動画や3Dデータなどで見ることができるようになっています。

 

おいしい料理の作り方が分かるだけでなく、直感的な操作を楽しめるものにもなっていますので、ぜひ、電子書籍(iPhone/iPad用)のコーナーからダウンロードしてみて下さい。

 

きっと、気に入っていただけると思います。

 

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愛宕神社の茅の輪。

2013.07.30

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一昨日の日曜日、養老町高田の愛宕神社の境内に、直径2.5mほどの大きな茅の輪が作られました。

 

8年くらい前から、高田西町の方々によって続けられている行事で、材料となる茅は牧田川の河川敷から採集してきたみたいですね。

 

8月18日の日曜日まで設置されているそうなので、ぜひ、茅の輪をくぐり、穢れを祓いに愛宕神社へお参りに行ってみてください。

火打石ワークショップが終了しました。

2013.07.29

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一昨日の土曜日、養老町歴史ワークショップ「養老石で火を起こそう」が無事に終了しました。

たくさんのご参加ありがとうございます。

 

今回で3回目を迎えた火打石ワークショップですが、やはり、火花が飛び、火が付いたときの子ども達の反応が、とても印象的でした。

ほとんどの参加者が、こんなもので本当に火が付くのかと疑っているのが、よくわかりますね。

そして、その分、火が付いたときの驚きも大きいように思います。

 

今後は、スタッフもずいぶん慣れてきたので、火打石で発火させた火を移し取る火口(ほくち)作りや、火打石の採集なども、計画していこうと思いますので、また機会があれば、ぜひご参加下さい。

 

それにしても今回は、講師の、名古屋城下町で養老石がよく見つかるようになるのは18世紀の後半からのようだというお話が、とても気になりました。

岡本喜十郎が火打石の採掘販売を思い立ったのがこの頃ですよね・・

養老町史にも、安永9年(1780)の白石村庄屋の火打石採掘願が掲載されています。

 

ひょっとしたら、名古屋城下町の考古学的成果は、こうした資料を裏付けるものになるのかもしれませんね。

 

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平成25年度の養老町夏祭り一覧。

2013.07.26

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養老町教育委員会で収集した、養老町の夏まつりの情報を下記にまとめました。

たくさん計画されていますので、ぜひ最寄りの夏祭りに参加してみてください。

 

●高田地区/高田夏まつり/8月2日(金)午後5時~/高田商店街/雨天決行 

●養老地区/喜勢夏まつり/8月4日(日)午後1時~/野村典生さん宅東空地/小雨決行

●養老地区/柏尾夏まつり/8月15日(木)午後2時30分~/存徳寺の広場

●養老地区/五日市夏まつり/8月18日(日)午後7時~/五日市八幡神社境内

●養老地区/明徳夏まつり/8月24日(土)午後5時~/船著神社境内

●広幡地区/広幡地区盆踊り大会/8月14日(水)午後7時~/広幡公民館駐車場(雨天:広幡公民館大集会室)

●上多度地区/上多度地区盆踊り大会/8月11日(日)午後5時~/上多度小学校グラウンド/雨天決行

●池辺地区/池辺地区盆おどり大会/8月11日(日)午後7時30分~/池辺小学校グラウンド(雨天:池辺小学校体育館)

●笠郷地区/笠郷地区盆おどり/8月16日(金)午後7時30分~/笠郷小学校グラウンド(雨天:笠郷小学校体育館)

●小畑地区/祖父江夏祭り/7月28日(土)午後5時~/祖父江八幡神社

●小畑地区/飯田夏まつり/8月10日(土)午後4時~/養北小学校(雨天:旧JA小畑支所)

●小畑地区/大坪夏まつり/8月10日(土)午後6時~/大坪青少年集会所

●小畑地区/蛇持夏まつり/8月11日(日)午後5時~/蛇持青少年集会所

●小畑地区/江月夏まつり/8月11日(日)午後6時~/江月隼人神社

●多芸東部地区/多芸東部地区夏まつり/8月3日(土)午後4時~/多芸公民館/雨天決行

●多芸西部地区/多芸西部地区夏まつり/8月4日(日)午後5時30分~/養老町福祉センター/雨天時は11日に延期 

●日吉地区/日吉地区ふれあい夏まつり/8月3日(土)午後7時~/日吉小学校グラウンド/雨天時は4日に体育館で開催 

●室原地区/室原地区ふるさと夏まつり/8月10日(土)午後6時~/室原ふれあい広場

女神様スクエアプレート。

2013.07.19

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今日、タギゾウくんのクイズラリーの特別賞として、先着100名様にお渡しする「女神様スクエアプレート」が養老町教育委員会に届きました。

四角と丸を組み合わせたデザインになっていて、昨年の特別賞だったタギゾウくんマグカップと並べてみると、上の写真のような感じになります。

 

ぜひ、クイズに挑戦して、ゲットして下さい。

 

ちなみに、ロゴに使用されている、「カフェ・エレファント」というのは、3Dアニメーションのテントくん(象鼻山20号墳イメージキャラクター)のお話や、電子書庫にある「タギの国の秘伝レシピ~養老町郷土料理の記録ノート~」に出てくるお店のこと。

 よく分からない方は、ぜひそちらもご覧になってみてください。

 

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タギゾウくんのクイズラリー2013。

2013.07.16

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養老町教育委員会では、今年度も、養老町の文化遺産をよく知ってもらうために、「タギゾウくんのクイズラリー」を開催いたします。

 

このイベントは、夏休み限定(7/22~8/30)の企画で、期間中に文化遺産のあるクイズポイントを訪れ、クイズの正解を 10 点分集めると、タギゾウくん特別賞がもらえるというものです。

 

今回のテーマは「養老公園」

参加者に制限は設けませんので、ぜひご参加ください。

 

ちなみに、特別賞引き替えのスタートは、7月22日(月)からで、先着100名様限定です。 

詳細については、電子書庫のパンフレットのコーナーにチラシ(PDF)を掲載していますので、こちらをご覧ください。

 

なお、「タギゾウくんの養老ナビ」を使って参加すると、ルート案内やヒントといった優遇措置が受けられますので、こちらも、ぜひご活用ください。

H25火打石ワークショップの開催について。

2013.07.01

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養老町教育委員会では、平成25年度もNPO法人ニワ里ねっとさんにお願いして、養老町歴史ワークショップ「養老石で火をおこそう」を開催します。

 

今年度は、平成25年7月27日(土)の9時30分からの開催。

夏休みの課題などに、対応しやすい時期に設定してみました。 

 

会場は、養老町石畑のふれあいセンター養老で、11時半には終了する予定です。

 

参加は無料。

現地集合、現地解散。

定員は20組50名までになります。

事前に、電話で養老町教育委員会生涯学習課0584-32-5086まで申し込みください。

駐車場も用意しています。

 

江戸時代、火打石の2大ブランドの1つだった養老産のチャート。

当日は、実際に江戸時代に使用された火打石を見ることができるほか、火おこしに必要な火打石と火打金を、そのままご自宅に持ち帰って頂ける特典付きです。

 

 ぜひ親子などでご参加ください。

滝谷の南側に移された偕楽社の建物。

2013.06.25

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昨年、紹介した昭和3年(1928)の偕楽社ですが、これは千歳楼の敷地内にあった偕楽社という建物が、大正12年(1913)に移築されたものを示していることが分かりました。

 

どうも、郡制の廃止に伴い、養老公園が県営に移管された際、県から売り払われた偕楽社の建物を、名古屋の畳屋さんが買い受け、写真の場所に移築したみたいですね。

ただ、その方が亡くなった後、次の所有者の代になってからは、維持管理がされなくなり、倒壊してしまったそうです。

 

温泉があり、涼台も設けてあったという偕楽社の建物。

どんな建物だったのか、一度見てみたかったです・・

養老改元1000年祭を探せ。

2013.06.24

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養老町教育委員会では、夏休みを前に、「タギゾウくんの自由研究」に新しいおすすめテーマを公開しています。

 

上の画像は、そんな新しく追加したテーマの一つで、養老改元1000周年を取り上げたもの。

養老の滝周辺の開発・整備の機運が高まったきっかけが、養老改元1000周年にあるという仮説を立て、周辺の文化遺産から、それを検証していくという内容になっています。

 

実際には、そんなに簡単な問題ではなく、子ども達に向けて制作したコンテンツにしては、少し難しいものになってしまったかもしれませんが・・

養老町にとっては重要なテーマなので、夏休みの自由研究の参考してもらえるとうれしいです。

第14回「家族の絆 愛の詩」の全国募集を開始しました。

2013.06.17

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養老町では、平成12年度から、親と子が心豊かにふれあう町を目指しており、その一環として、「家族」をテーマにした詩の募集を続けています。

今年度で、14回目を迎えました。

 

応募の詳細については、養老町のホームページに掲載していますので、みなさんも、この機会に、ぜひ、家族への素直な思いを詩に託してみてください。

 
皆さまからの、心温まる作品を、お待ちしています。

「タギゾウくんのクイズラリー」の準備。

2013.06.14

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養老町教育委員会では、養老町の文化遺産をもっとよく知ってもらうために、今年度も「タギゾウくんのクイズラリー」の準備を進めています。

 

このイベントは、夏休み限定の企画で、期間中にいくつかの文化遺産を訪れクイズに答えると、タギゾウくん特別賞がもらえるというもの。

 

ちなみに、今年のタギゾウくん特別賞は、女神様をあしらったものにする予定です。

 

詳細については、夏休み前に、改めて当ホームページとチラシで広報いたします。

参加者に制限は設けませんので、ぜひ、楽しみにお待ちください。

吉田神社入り口の石仏。

2013.05.30

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養老町豊にある吉田神社の入り口に、頭部の欠けた石仏があります。

 

前から、不思議に思っていたので、地元の方にお話を伺ったところ、元は境内の井戸のそばにあったものを、現在の位置に移したことは分かったのですが・・

 

正確な元位置や、ここに移された時期など、詳しいことはわかりませんでした。

このあたりは遺跡なので、ひょっとしたら地中から出土したのかもしれませんね。

 

吉田神社周辺は、これからホタルが姿を見せるようになるので、ホタル狩りがてら、もう少し、聞き取りを続けようと思います。

薩摩誉。

2013.05.15

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昭和の初め頃、養老町大場の木村製菓さんでは、薩摩誉(さつまほまれ)という薩摩義士顕彰会御用達のお菓子を作っていました。

 

これは、煎った大豆を、蜜ときな粉に何度かくぐらせ、最後に五色の砂糖をまぶして作るお菓子で、現在の店主の祖父にあたる木村作造さんが開発しました。

 

全国菓子飴大博覧会で銀杯を受賞するほどの自信作で、商標登録され、鹿児島にも送られていたみたいですね。

 

しかしその後、昭和34年の集中豪雨で、商標は流されてしまい、今では、このお菓子も作られなくなってしまいました。

さみしいことですが、和菓子を取り巻く状況を考えると、やむをえない判断だったようです。

 

ただ、銀杯を受賞したときのメダルだけは、どこかにしまってあるそうなので、できれば次の機会に見せてもらえるとうれしいです。

平成25年の高田祭。

2013.04.24

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平成25年の高田祭のポスターが作成され、日程やスケジュールが公開されました。

5月18日(土)が試楽で、5月19日(日)が本楽です。

 

祭りのスケジュールは、おおよそ以下の通り。

 

18日(土)試楽:8時 飾り付け、15時 曳出し、17時 曳寄せ、19時 ライトアップ

19日(日)本楽:10時 愛宕神社奉芸、11時 神幸の儀、13時半 曳出し奉芸、20時 還幸の儀・夜車山曳出し

 

終了時刻は、試楽が21時頃、本楽が21時20分頃になります。 

養老町役場駐車場が利用できますし、公共交通機関を利用される方は、養老鉄道美濃高田駅から徒歩10分程度です。  

 

まだ、少し先になりますが、ぜひ今から、予定に入れておいてください。

なお、祭りの詳細については、こちらも参考にしてください。

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