養老町の歴史文化資源の発見・普及を目指して設立した当ホームページは、「私たちが暮らす養老町への関心を喚起すること」を目的に運営しています。

養老町の歴史文化資源

文字サイズ

News 最新ニュース

たき道丁石の復元が完了しました。

2014.12.05

chousekiseibiH26.jpg

 

たき道丁石の復元が、ほぼ完了しました。

ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

 

たき道丁石とは、たき道沿いに建てられた養老の滝までの距離を示す道標のこと。

 

明治の養老公園開設にあたり整備されたもので、当初は1丁から20丁まであったのですが、最近では、その半分以上の行方が、分からなくなっていました。

 

ちなみに、上の写真は、そのうちの15丁の様子を撮影したもの。

ここまで来ると、養老の滝まで、あと1.6kmくらいです。

 

たき道については、古道ウォーキングマップの「たき道をあるく。」で紹介していますし、「タギゾウくんの養老ツアー」も利用できますので、ぜひ丁石の見学も兼ねて、歩いてみてください。

2つめの四丁丁石。

2014.10.17

4chouPart2.jpg

 

今日、養老公園内に、4丁丁石がもう一つ見つかったという連絡をいただきました。

驚きの情報ですよね。

 

早速、事実確認にいったところ、本当に日比野鉱泉前に横たわっていました。

 

距離的には、こちらも整合がとれているので、とりあえず、2丁や3丁との動線や、1つめの4丁丁石との前後関係を検討することになりそうです。

 

4chouPart1.jpg

火打石の採掘跡地。

2014.10.07

aka141002.JPG

 

先週、地元の方に、火打石の採掘場と伝わる場所に案内していただくことができました。

 

「火打谷の中」ではなかったんですね・・

案内していただいたのは、火打谷北側を走る道沿いで、チャート岩盤が露頭する2カ所でした。

 

ちなみに、風化の度合いによって、それぞれ「赤」と「白」に呼び分けられていたそうです。

ということは、白で採掘された火打石の方が良質ということになりますかね。

 

とりあえず、場所は絞り込めたので、もう少し詳しく調べる準備を進めたいと思います。

「養老公園石碑巡り」参加者募集。

2014.10.01

ojigi-tagizou_w200.jpg

 

養老町教育委員会では、平成26年10月18日(土)に、養老町文化遺産ウォーキングを開催いたします。

 

内容は、養老公園の石碑を巡る約2.5kmのコース。

 

全ての石碑を周るのは難しいので、六古碑と呼ばれる石碑を中心に、養老の歴史に関係の深いものをご案内したいと考えています。

 

詳細は下記の通りで、今日から申し込みを受付しています。

距離は短いので、ぜひ気楽にご参加ください。

 

<養老町文化遺産ウォーキング>

 

テーマ:養老公園石碑巡り

養老寺→養老泉詩碑→養老公園碑→日比氏遺愛園亭記碑→万葉歌碑→芭蕉句碑→観瀑詩碑→菊水銘碑→養老神社→長塚節歌碑→養老改元詩碑跡→養老美泉弁碑→養老の滝→養老瀑布詩碑→養老寺

 

講師: 中島和哉(養老町教育委員会学芸員)

 

日程:平成26年10月18日(土)9時~11時半

 

集合場所:養老公園入口駐車場(養老寺東隣)

 

定員:20名(事前申込必要、先着順)

 

※ 現地集合、現地解散。

※ 車で来られる場合、駐車料金は各自でご負担ください。

※  電話で養老町教育委員会生涯学習課32-5086にお申し込みください。

※  参加無料。

※  雨天延期、別途連絡あり。

※  適宜、休憩を取りますので、飲み物等をお持ちください。

マイタケ収穫ワークショップ。

2014.09.26

maitakeshuukakuH26.JPG

 

23日の秋分の日、天気にも恵まれ、無事に第2回きのこワークショップを開催することができました。

お手伝いいただいた方々、本当にありがとうございました。

 

思えば昨年のワークショップは、収穫の最盛期を過ぎて開催してしまったため、参加者に十分な量を持ち帰っていただくことはできませんでしたが・・

今年は、一組につき一株を持ち帰ってもらうことができました。

 

去年の反省が活きましたね。

 

ちなみに、このワークショップで栽培しているマイタケは、一般に出回っている大鋸屑を利用したものではなく、原木で栽培した高級品。

きっと、美味しかったと思います。

 

昨年に埋設したものも含め、まだ来週末くらいまでは収穫できそうなので、この後は、お世話になった方々に、少しずつでもお返ししていきたいと思います。

マイタケの発生。

2014.09.18

maitake140918.jpg

 

先週、今年の2月に植菌を行ったマイタケ原木から、マイタケが顔を出しはじめました。

 

去年よりも、1週間くらい早い発生です。

今年は、気温が下がりはじめたのが、ちょっと早かったのかもしれませんね。

 

ちなみに、今年も一番早く発生したのはハゼ、シラカシは3日ほど遅れての発生でした。

 

一方、今年が2回目の収穫となる原木たちは、今のところ全く変化を見せてくれません。

大丈夫ですかね・・

 

とはいえ、概ね予定通りなので、前回の植菌ワークショップの参加者を対象とした2回目のワークショップを来週の23日に開催します。

詳細な時間については、直接ご連絡させていただきますが、あまり時間がありませんので、そろそろ準備をはじめておいてください。

歴史講座が無事に終了しました。

2014.09.16

H26kouzahuukei.JPG

 

9月13日(土)に「元正・聖武天皇の養老行幸を考える」と題して実施した歴史講座が、無事に終了しました。

 

定員いっぱいの方々にご参加いただきました。

ありがとうございます。

 

講師の山中先生からは、伊勢と美濃の境に位置する古代の養老の重要性や、養老行幸の歴史的背景を考える上で、この地域が壬申の乱において果たした役割や、その後に持統天皇が実施した行幸をよく見直すことが不可欠であることを示していただき、たいへん勉強になりました。

 

また、討論の中では、赤塚先生の「養老の地は、古代において既に、その後を決定するような価値付けがなされてしまった」という発言が、印象的でしたね。

 

いずれにせよ、内部から養老町を見てきた方たちにとっては、とても刺激的な内容だったと思います。

 

さて、次にニワ里ねっとさんと実施する事業は、養老公園石碑巡りをテーマとした文化遺産ウォーキング。

10月になりましたら、参加者を募集しますので、ぜひこちらもご参加ください。

火打谷の現地確認。

2014.09.09

hiutidanichousa.JPG

 

昨日、地元の方に、唐谷(からたに)をご案内いただくことができました。

ありがとうございます。

 

ちなみに、唐谷とは、火打谷(ひうちだに)という異名をもつ、滝谷から北に派生した小さい谷のこと。

 

江戸時代に、火打石の採掘場所であったことが、その名の由来であることは間違いないのですが・・

肝心の採掘地点がよく分かっていません。

 

そのため、地元の方に無理をいって、現地で記憶を辿っていただいたのですが、残念ながら、はっきりしたことは分かりませんでした。

 

山ビルも、ちょっと手ごわかったですね・・

 

ただ、唐谷上流の押越村が所有していたところまで、それほど距離がないことははっきりしたので、今後の調査対象範囲をかなり絞り込むことはできました。

 

あとは、山ビルのいない時期を見計らって、地道に捜索をつづけたいと思います。

養老郡社会科追求作品展のお知らせ。

2014.09.05

H26shinsajunbi.JPG

 

明日、明後日と開催される「養老郡社会科追求作品展」にあわせ、入選した作品の中から、さらに優秀なものを選ぶ審査会が開催されました。

 

まだ、今年で3回目と、やや歴史の浅い社会化作品展ですが、明らかに力作が増えてきていますね。

 

中でも印象的だったのが、自宅裏の用水路を流れる水を海まで追いかけた小学校4年生の女の子の作品。

ぼくも子供のころ、同じような疑問を抱きましたが、実行に移すことはできなかったことを思い出しました・・

 

そんな力作揃いの作品展ですが、明日と明後日にかけて、養老町民会館1階で行われます。

養老町の将来を期待したくなるような作品ばかりですので、ぜひ足を運んでみてください。

 

mizunoyukue.JPG

養老町歴史講座の開催について。

2014.09.01

ojigi-tagizou_w200.jpg

 

養老町教育委員会では、NPO法人「ニワ里ねっと」さんの協力を得て、今年も、9月13日(土)に歴史講座を開催します。

 

今回のテーマは、「元正・聖武天皇の養老行幸を考える」

 

具体的には、講師に山中章先生(三重大学名誉教授)を迎え、壬申の乱以降、元正天皇や聖武天皇の行幸があり、養老改元の舞台ともなった当時の養老町の歴史的背景を、参加者の皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

 

ちなみに、聞き手には、赤塚次郎先生(愛知県埋蔵文化財センター副センター長・NPO法人ニワ里ねっと理事長)をお願いしてますので、当日は、山中先生と赤塚先生のやりとりを聞くこともできます。

 

このお二人は、よく知った間柄であると思いますが、意外に、こうした機会はこれまで少なかったでしょうから、今回は貴重な機会になると思います。

 

詳細は下記の通りで、今日から申し込みを受付しています。

定員以外に、参加者に制限は設けませんので、ぜひご参加ください。

 

 

<歴史講座>

 

内容:元正・聖武天皇の養老行幸を考える。

 

講 師:山中章先生(三重大学名誉教授)

聞き手:赤塚次郎(愛知県埋蔵文化財センター副センター長・NPO法人ニワ里ねっと理事長)

 

日程:平成26年9月13日(土)9時30分~11時30分

 

場所:山口会館(養老町高田)34-3311

 

定員:60名(事前申込必要、先着順)

 

※電話で養老町教育委員会生涯学習課32-5086にお申し込みください。 

※参加無料

「はっちゃんサラダボウル」の残り。

2014.08.15

bowlzan.JPG

 

今年のクイズラリーで正解を10点以上集めた方のうち、先着100名様に特別賞として配布している「はっちゃんサラダボウル」の残数が17個になりました。

たくさんのご参加ありがとうございます。

 

今年で3回目を迎えた「タギゾウくんのクイズラリー」ですが、実施して一番驚いたことが、ほとんどの挑戦者が特別賞の合格ラインである10点ではなく、満点を目指して参加してくださっていること。

イベントそのものを楽しんでいただいているということですよね。

とてもうれしいです。

 

まだ、すぐに無くなることはないと思いますが、クイズラリーの参加を検討していただいている方は、ぜひお早めに10点以上の正解を集めて、養老町生涯学習課の窓口までお越しください。

千歳楼の腰掛石。

2014.08.12

senzairoukoshikakeishi.JPG

 

千歳楼の万葉歌碑の傍にある腰掛用の石が何かの石碑ではないのか?という疑問を解消するため、石の裏側を確認してきました。

 

ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

 

ちなみに、結果は空振り・・

裏面に確認できたのは、矢穴の痕跡のみでした。

 

ということで、暑い中での作業は報われませんでしたが、疑問が解消されたという点では、気持ちはすっきりしました。

 

senzairoukoshikakeishi2.JPG

たき道沿いの野村モミジ。

2014.08.08

nomuramomijikirikabu.JPG

 

先日、豆馬亭旅館の近くに、野村モミジの切り株が残っていることを教えていただきました。

 

今ではよく分かりませんが、昭和20年に枯れて切り倒されるまでは、根元から幹が三つに分かれた大きな木で、とても美しい紅葉を見せてくれていたみたいです。

 

そして、ここでちょっと気になるのが、切り株の場所が、養老の滝へ向かうたき道沿いであること。

大野町が所蔵する寛永10年(1633)の織田河内守由来帳に記された野村モミジの由来によれば、織田長孝が野村モミジの苗木を持ち帰ったのは、養老の滝への道中でしたよね。

 

いったい、どれくらいの樹齢だったんでしょうか。

近鉄道標の整備時期。

2014.08.07

ryuusenjidouhyoukintetu.jpg

 

伊勢街道沿いに整備されている、近鉄のたき道道標ですが、養老ロープウェーの開設を記念して設置されたものだというお話を聞くことができました。

 

ということは、昭和44年(1969)に整備されたということですかね。

 

まだ確認はとれていませんが、これまで設置時期が明確になっていなかったので大変参考になりました。

 

ちなみに、これらの近鉄道標については、なぜ養老街道を選択せずに、伊勢街道で道標を整備したのか?という疑問も残っているので、この新しい情報を手がかりに、引き続き情報収集を続けたいと思います。

ひまわりの迷路H26。

2014.08.05

himawarimeiroH26.JPG

 

養老町中央公民館の北側、養老町石畑の田んぼの一角で、今年もひまわり迷路大会の準備が進められています。

 

本番は、今週の土曜日の午前7時30分から。

どなたでも参加できますし、「タギゾウくんの養老ナビ」にも期間限定で情報登録してありますので、ぜひ足を運んでみてください。

火打石ワークショップが終了しました。

2014.07.28

H26hiutiWS.JPG

 

昨日の日曜日、4回目の養老町歴史ワークショップ「養老石で火を起こそう」が無事に終了しました。

たくさんのご参加ありがとうございます。

 

今回は、火打石で発火させた火を移し取る火口(ほくち)作りも体験していただきましたが、いかがだったでしょうか。

 

意外に、火口全体を炭化させるのが、難しかったですかね・・

次回までに、もう少し、火口と蒸し焼きにする缶の容量の関係を研究しておきたいと思います。

 

それにしても、今回の水野先生のお話を聞いて、養老が、18世紀後半以降、広範囲に流通する火打石の生産地となるにもかかわらず、そうした情報をほとんど発信できていないことに改めて気づかされました。

 

一つは、採掘場所を特定できていないことが問題なんでしょうね。

すぐには解決しないでしょうが、今後は、もっと注意して養老周辺を散策するようにしたいと思います。

はっちゃんサラダボウル。

2014.07.18

hacchanbowl.JPG

 

来週から始まる「タギゾウくんのクイズラリー」で、先着100名様にお渡しする「はっちゃんサラダボウル」が養老町教育委員会に届きました。

これで準備完了です。

 

ちなみに、はっちゃんは、円墳である象鼻山8号墳のイメージキャラクターであるため、サラダボウルのデザインは円形。

これまでの特別賞と並べてみると、上の写真のような感じになります。

 

クイズのチラシについても、電子書庫のパンフレットコーナーに掲載してありますので、ぜひ挑戦して、特別賞をゲットしてみて下さい。

クイズラリーの情報を養老ナビに登録しました。

2014.07.17

h26quizhint.PNG来週からはじまる「タギゾウくんのクイズラリー」にあわせて、養老ナビにクイズポイントの情報を登録しました。

 

21日から公開する予定です。

 

クイズポイントは全部で23カ所で、分類はイベントになります。

ちなみに、掲載している情報は、クイズ内容、位置、ヒントの3つ。

このうちヒントについては現地周辺でないと見ることができない設定になっています。

 

ただ、内容は、かなりあまくしてありますので、ヒントを活用すれば全問正解も夢ではありません。

ぜひ、試してみてください。

 

 

 

 

 

マイタケ原木を伏せ込みました。

2014.07.10

husekomi140709.JPG

 

昨日、天気の合間を縫って、完熟したマイタケ原木の伏せ込み作業を行いました。

お手伝いいただいた皆様、本当にありがとうございました。

 

今回、原木に使用した樹種は、ハゼとシラカシ。

発生するマイタケに、土が絡まないよう、最終覆土を篩いにかけるなど、丁寧に作業を行いました。

 

ただ、一つ気になったのが、シラカシ原木の菌の周り具合。

今年初めてテストするのですが、樹皮が露出するなどしていて、やや悪いように見えました。

 

重要なのは、原木内部に菌がまわることなので、見た目だけでは判断できないようなんですが、ちゃんと生えてきてくれるか、少し心配です・・

 

順調に行けば、収穫は9月末から10月初めころの予定。

あとは、土が乾かないように気をつけていくだけです。

今回のクイズラリー特別賞。

2014.07.02

hacchanbowl.jpg

 

夏休みに開催する「タギゾウくんのクイズラリー」ですが、3回目を迎えた今年の特別賞が、

 

「はっちゃんサラダボウル」

 

に決まりました。100個限定です。

 

実物が届きましたら、またご紹介しますので、ぜひクイズに挑戦して手に入れてみてください。

前の20件 2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12

Category
いきもの (133)
まちのうわさ (35)
周知 (486)
歴史 (28)
神様 (25)
祭り (49)
考古学 (46)
風景 (177)
養老ナビ (58)
養老町の人々 (84)
最新記事
令和5年度キノコワークショップの参加者募集
第26回岐阜県文楽・能大会 ようろう2023の開催について
タギゾウくんのクイズラリーの特別賞の配布終了について
タギゾウくんのクイズラリー2023
養老町こども歴史ワークショップ「養老石で火をおこそう」を開催します
Archives
2024年1月の記事
2023年9月の記事
2023年7月の記事
2022年11月の記事
2022年10月の記事
2022年8月の記事
2022年7月の記事
2022年6月の記事
2022年5月の記事
2022年4月の記事
2022年2月の記事
2021年11月の記事
2021年8月の記事
2021年7月の記事
2021年6月の記事
2021年5月の記事
2021年3月の記事
2021年1月の記事
2020年12月の記事
2020年9月の記事
2020年8月の記事
2020年7月の記事
2020年5月の記事
2019年12月の記事
2019年10月の記事
2019年9月の記事
2019年8月の記事
2019年7月の記事
2019年6月の記事
2019年4月の記事
2019年3月の記事
2019年2月の記事
2019年1月の記事
2018年10月の記事
2018年9月の記事
2018年8月の記事
2018年7月の記事
2018年6月の記事
2018年5月の記事
2018年4月の記事
2018年1月の記事
2017年12月の記事
2017年11月の記事
2017年10月の記事
2017年9月の記事
2017年8月の記事
2017年7月の記事
2017年5月の記事
2017年4月の記事
2017年2月の記事
2017年1月の記事
2016年12月の記事
2016年11月の記事
2016年10月の記事
2016年9月の記事
2016年8月の記事
2016年7月の記事
2016年6月の記事
2016年5月の記事
2015年10月の記事
2015年9月の記事
2015年8月の記事
2015年7月の記事
2015年6月の記事
2015年5月の記事
2015年4月の記事
2014年12月の記事
2014年10月の記事
2014年9月の記事
2014年8月の記事
2014年7月の記事
2014年6月の記事
2014年5月の記事
2014年4月の記事
2014年3月の記事
2014年2月の記事
2014年1月の記事
2013年12月の記事
2013年11月の記事
2013年10月の記事
2013年9月の記事
2013年8月の記事
2013年7月の記事
2013年6月の記事
2013年5月の記事
2013年4月の記事
2013年3月の記事
2013年2月の記事
2013年1月の記事
2012年12月の記事
2012年11月の記事
2012年10月の記事
2012年9月の記事
2012年8月の記事
2012年7月の記事
2012年6月の記事
2012年5月の記事
2012年4月の記事
2012年3月の記事
2012年2月の記事
2012年1月の記事
2011年12月の記事
2011年11月の記事
2011年10月の記事
2011年9月の記事
2011年8月の記事
2011年7月の記事
2011年6月の記事
2011年5月の記事
2011年4月の記事
2011年3月の記事
2011年2月の記事
2011年1月の記事
2010年12月の記事
2010年11月の記事
2010年10月の記事
2010年9月の記事
2010年8月の記事
2010年7月の記事
2010年6月の記事
2010年5月の記事
2010年4月の記事
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31