養老町の歴史文化資源の発見・普及を目指して設立した当ホームページは、「私たちが暮らす養老町への関心を喚起すること」を目的に運営しています。

養老町の歴史文化資源

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烏江八幡神社の八重桜。

2012.04.26

yaezakurakarasue.jpg

 

 

先週の日曜日、養老町烏江の八幡神社境内で、満開の八重桜を見つけました。

 

わたしは、これまで八重桜の実物をみたことがなかったので、花ひとつひとつのボリュームに驚きました!

花びらの枚数が多くて、小学校の時に紙で作った花飾りみたいですね。

 

ちなみに、養老町烏江の八幡神社は、鎌倉時代の創建と伝えられている神社で、平成9年に現在地へ遷座されました。

元は、牧田川堤防の脇にあり、二度の遷座を経て、今の位置に落ち着いたそうです。

 

この八重桜、昨日確認したときはまだ散っていなかったのですが、今日の雨で散ってしまわないかが心配です。

 

ぜひ散ってしまう前に、一度ご覧になってみてください。

 

ところで、八重桜の花はどうやって散るんですかね・・・

人とともに暮らすヘビ。

2012.04.20

aodaishou400.jpg

 

昨日、養老町高田の路地で、アオダイショウに出会いました。

 

ネズミなんかをエサにしているので、やっぱり、人家に近い場所に棲んでいるんですね。

養老山地のほうでは全く出会えず、あちらで見かけるヘビはマムシばかりでした。

 

ただ、この近くは、けっこうカラスが多く、タヌキなんかの目撃例も・・

 

アオダイショウは、これまで当ホームページでは紹介できていなかったヘビなので、なんとか天敵達の目を逃れて、またシャッターチャンスの提供をお願いしたいところです。

金草川のハナニラ。

2012.04.19

hananira1.jpg

 

先週の日曜日、金草川(かなくさがわ)の堤防で、ハナニラという白い花をみつけました。

 

ハナニラは3~4月に開花する植物で、星のような形をした6枚の花びらが特徴的です。

花の色には数種類あり、ポピュラーなのは、白色と青色みたいですね。

 

そして、このハナニラのもう一つの特徴が、茎や葉からするニラの香り!

花の甘い香りとは対照的で、日頃、私たちが食べているニラに近い香りがしました。

茎や葉をちぎった断面から染み出す液体が原因なんでしょうか。

 

役場周辺でもよく見かけるので、皆さんも、ぜひ一度、香りを楽しんでみてください。

 

ただ、口にはしないでくださいね。

 

hananira2.jpg

大悲閣(大菩提寺)の梅の花。

2012.03.06

daihikakuume.JPG

 

啓蟄(けいちつ)が過ぎ、養老公園の近くにある、大悲閣(大菩提寺)でも、白梅や小梅、薄桃色の梅十数本が、これから見頃を迎えます。

 

そのため、「タギゾウくんの養老ナビ」に、この情報を登録しました。

3月中頃までは楽しめそうなので、養老公園に遊びに来た際には、ぜひこちらもご覧になって下さい。

白石ミカン。

2012.02.21

shiraishimikan.JPG

 

養老町では、市場に出回るミカンが少なくなる2~3月に、白石ミカンが食べ頃になります。

 

このミカンは、明治末から大正の初め頃に、養老町の白石地区が、養老山地の傾斜を利用して栽培したのがはじまりで、当初、隣町の南濃町石津には、何度も指導をうけたそうです。

 

そしてその後、昭和の終わりまでは、多くの農家がミカン栽培に携わったのですが・・

オレンジ自由化以降、徐々に栽培量は減り、今では数軒の農家が2町歩ほどを栽培するのみになってしまいました。

 

しかし、この白石ミカン、1月下旬頃になると、皮が柔らかくなり甘みが増すので、これからの季節にはぴったりです。

 

情報をいただいたミカン農家さんによると、自家消費と毎年頼まれている方への小売り、それにジュースの材料で、大半は無くなってしまうそうですが、幻のミカンというわけではないので、ぜひ興味のある方は、白石地区のお知り合いに尋ねてみて下さい。

養老町勢至のベニマダラ。

2012.02.20

seishibenimadara.jpg

 

先週、養老町勢至の水路に生息するベニマダラの撮影に行ってきました。

養老町勢至にある日吉神社の南側を流れる水路です。

 

ベニマダラは、日陰のキレイな水が流れる場所を好むようなので、この環境はぴったりでしょうね。

 

養老町では、この他に、養老公園内の菊水泉に生息するベニマダラが比較的よく知られていて、こちらは既に「タギゾウくんの養老ナビ」に情報登録してあります。

 

分類は自然になります。

 

また、この勢至のベニマダラについても、今月中には公開できると思います。

 

最近、あたたかくなってきているので、ぜひ天気のいい日に訪ねてみて下さい。

江月の白鳥

2012.02.16

etukinohakutyou.JPG

 

ここ最近、養老町江月周辺で、よく白鳥を見かけるようになりました。

 

ただ、暗くなりはじめると、姿を見かけなくなるみたいです。

 

上の写真は、昨日の昼過ぎに撮影したもの。

30羽近い群れで、すぐそばでは、マガンもうろうろしていました。

 

 magan.JPG

 

この情報は「タギゾウくんの養老ナビ」にも登録してあります。

比較的見つけやすいので、興味のある方はぜひ探しに行ってみて下さい。

オオカマキリの卵。

2012.02.02

ookamakiritamago120202.jpg

 

養老町でも、夕べから雪が降り続き、今朝は町中雪景色でした。

 

そのため、朝早く、わが家の庭で冬を越している、オオカマキリの卵の雪を払ってあげたのですが・・

カマキリの卵の気泡には、断熱効果があり、急激な外気温の変化にも対応できるようになっているそうです。

 

余計なお世話だったみたいですね。

 

ちなみに、これくらいの大きさから孵化するカマキリの数は、200~300だそうです。

私はまだ、カマキリが孵化する瞬間を見たことがないので、暖かくなるのが楽しみです。

象鼻山の生き残り松の樹齢。

2011.12.21

matujureichousa.JPG

 

現在、岐阜県森林文化アカデミーにお願いして進めている象鼻山の植生調査ですが、徐々に象鼻山の現状が明らかになってきています。

 

中でも、気になっていたのが赤松の分布状況。どうやら思っていた以上に、生き残りが少ないようです。

また、ナラ枯れが進んでいることも明確になってきました。

 

上の写真は、象鼻山の数少ない生き残り松の樹齢を調べている様子です。

象鼻山53号墳の近くにある松ですが、おおよそ40歳であることが、年輪の数から明らかになりました。

 

やはり、象鼻山はこの30~40年の間に、人間の手が入らなくなったことで、その姿を急激に変化させてきているみたいです。

ホタルの幼虫が放流されました。

2011.12.13

hotaruhouryuu111212.JPG

 

養老町豊の吉田神社前の農業用水路に、源氏蛍の幼虫300匹が放流されました。

 

この用水路には、幼虫のエサになるカワニナやマルタニシ、シジミが生息していて、ホタルの生育に適しているそうです。中でも、カワニナはホタルの発光に必要なマグネシウムを多く含んでいるため、幼虫は好んでこれを食べるみたいですね。

 

この取り組みは、「農地・水・環境保全向上対策事業」の一環で、今年で4回目。

水路では、今年放流した幼虫以外にも、お腹に卵を持ったメスの幼虫と、オスの幼虫が見つかりました。

 

しっかり根付いて、毎年初夏に幻想的な風景を見せてくれるようになるといいですね。

広幡のもみじ

2011.12.07

hirohatamomiji111201.JPG

 

広幡公民館の前にある大きなもみじの木は、まだここが広幡小学校の校庭だった頃からのものです。

 

かつて一時期、木が弱ってしまったことがありましたが、地元の人達の努力によって、今はまた、大きな枝を伸ばすようになりました。

毎年色鮮やかに紅葉して、広幡地区の人を楽しませてくれています。

 

養老公園や象鼻山の紅葉もきれいですが、広幡の紅葉はここが一番オススメです。

勢至のイチョウ。

2011.11.30

seishiichouh23.jpg

 

個人宅の敷地内にあり、文化財指定などもされていないので、ほとんど知られていませんが、養老町の勢至には、とても立派なイチョウがあります。

 

私がはじめて、この木に出会ったのは、平成18年の冬。中世寺院跡を調べに来たときでした。

それ以来、その存在感と、紅葉したこの木の中での幻想的な風景が忘れられず、毎年このくらいの時期になると、会いにきてしまいます。

 

ただ、今年はまだ少し、青みが残っていて、見頃になるまでには、もう1週間くらいかかりそうです。

 

個人の敷地内のため、少し離れたところからしか見学できませんが、ギンナンのにおいが苦手でなければ、ぜひ探してみて下さい。

コスモスの花まつり。

2011.10.18

kosumosu.JPG

 

養老町豊のコスモスが、見ごろを迎えています。

これは、夏に紹介した「ひまわり畑」と同じ事業の取り組みで、遊休農地の荒廃を防ぐために実施されています。

 

すごくキレイで、来週には、幼稚園や保育園の園児が見学に来る予定もあるそうです。

 

ただ、車通りの多い道路が近くにありますので、運転手は見とれすぎないように注意してくださいね。

六社神社ムクノキの診断。

2011.10.07

mukunokieda.JPG

 

先日、六社神社のムクノキを、樹木医さんに診ていただくことができました。

 

9月の台風12号の影響をうけて、枝が損壊したムクノキですが、まだこの他にも、個人住宅や道路、神社拝殿の上に、枯枝が伸びているためです。

安全面だけを考えるなら、枯枝を一気に除去してしまいたくなるところですが・・

 

急激な切り詰めは、木にとって大きな負担が掛かるため、時間をかけて少しずつ枯枝を除去することが確認されました。

 

六社神社のムクノキは、養老町で唯一、県天然記念物の指定を受けた巨木。

できるだけ元気な姿で、次の世代へバトンタッチし、私たちが受けた恩恵を、次の世代も同じように受けることができるようにするのが私たちの使命ですよね。

 

ただ、最近のムクノキは、ずいぶん葉っぱが少なくなってきたという指摘もありました・・

一昔前は、集めた枯れ葉で、相撲ができたそうです。

 

なんとか、樹勢も安全も確保し、六社神社で相撲をとる子どもの姿を見てみたいです。

赤茶色の稲穂。

2011.09.28

benikicchou.JPG

 

秋の彼岸も過ぎ、養老町でも、コシヒカリの収穫が終わりました。

来月からは、ハツシモですね。

 

養老町では、この2種類がほとんどですが、近頃は珍しい品種を作っているのも見かけます。

 

その中でも、とくに目に付くのが、赤茶色の稲穂。

写真のものは、養老町宇田で見かけました。

 

赤米の一種で、紅吉兆(べにきっちょう)という品種だそうです。

ハツシモと同じく10月初旬に収穫されるみたいですね。

 

最近、わが家でも、ときどきお米に混ぜて食べています。

朝顔の花

2011.09.06

asagao110902.JPG

 

先週の金曜日、養老町瑞穂で、朝顔の花が咲いているのを見かけました。

 

朝顔といえば真夏のイメージですよね。

9月に入ってから、こんなにたくさんの花を見るのは久しぶりでした。

 

もう40年以上も昔の話になりますが、小学生の頃、夏休みの宿題で観察日記や、色水を作ったことを思い出します。

ムクノキの被害状況。

2011.09.05

mukusonkai.jpg

 

9月3日(土)、朝の9時半頃、岐阜県の天然記念物に指定されている「六社神社のムクノキ」の枝が、台風12号の影響で損壊してしまいました。

 

枝は、下の道路に落ちて、電線を切断したのですが、幸いケガ人はなかったようです。

そして、落ちた枝は、地元をはじめ、関係の方々の努力で、速やかに撤去していただけました。

ありがとうございます。

 

ただ、道路の上には、まだ危なそうな大きな枝が・・

 

六社神社のムクノキは、養老町で唯一、県の天然記念物に指定されている立派な木。

なるべくならとも思いますが、落ちた枝の腐食状態を見る限り、やむを得ないんでしょうね・・

 

mukusonkai2.jpg

田んぼの生き物調査。

2011.08.30

ikimonochousah23.JPG

 

先週の火曜日、養老町栗笠の用水路で、「田んぼの生き物調査」が開催されました。

 

岐阜県西濃農林事務所の企画で、参加したのは、大垣市上石津町の時小学校と牧田小学校、養老町笠郷小学校の児童と保護者計81名です。

 

捕獲された生き物は全部で16種類。

中には最近珍しい「スジシマドジョウ」もいました。

夢中になって生き物を探す子ども達を見ていると、自然を大切にする心は、自然とふれあうことで育つことがよくわかります。

 

君たちが大人になっても、養老町の田んぼにドジョウがいるとうれしいな。

 

sujishimadojou.JPG

ツマグロヒョウモンの幼虫

2011.07.19

kamakirihoshoku.JPG

 

昨日、わが家の庭で草取りをしていたら、毛虫を捕食したカマキリを見つけました。

捕食された毛虫は、わが家ではお馴染みの毛虫。

よくパンジーやビオラの葉にくっついているのを見かけるのですが・・

これまで何の幼虫かは知りませんでした。

 

毛虫の特徴は、黒い体に一本の赤い線。

インターネットで調べてみると・・

これまた、わが家ではお馴染みのチョウチョでした。

名前はツマグロヒョウモン

 

納得の結果でした。

 

tumagurohyoumonyouchuu.JPG

養老町のタンポポ(外来種)

2011.07.13

tanpopogairai h23.jpg

 

おととい、養老町大跡でタンポポの花を見つけました。

この時期に咲いているタンポポは、外来種の可能性が高いということなので確認してみると、やはり花の付け根の総包片が反り返っていました。

 

あと、ちょっと気になったのが、このタンポポが一輪だけで咲いていたこと。

周囲には見当たりませんでした。

 

実は、この春に当ホームページで在来種のタンポポを紹介してから、ずっと気に止めて探していたのですが・・

養老町では、あまり外来種のタンポポを見かけないように感じます。 

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