養老町の歴史文化資源の発見・普及を目指して設立した当ホームページは、「私たちが暮らす養老町への関心を喚起すること」を目的に運営しています。

養老町の歴史文化資源

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ネコヤナギの花。

2013.02.19

nekoyanagi.JPG

 

先週、お墓参りにいくと、お地蔵様にネコヤナギが供えられていました。

 

1月頃から、養老町のあちこちで見かけるようになるネコヤナギですが、花の少ないこの時期には、切り花として重宝しますよね。

わが家でも、お墓やお仏壇に飾っていて、母もよく使っていました。

 

そんなネコヤナギの出番も、もうあと少し・・

そろそろ、梅の季節に変わりますね。

橋爪のヨノキ。

2013.02.01

yonoki.jpg

 

養老町橋爪には、「ヨノキ」と呼ばれているエノキがあります。

 

樹齢は300年ほどで、邪霊を退けるため、民家の北西(戌亥)隅にしっかりと立っているのですが・・

ここが、狭い道路脇にもあたっているため、ちょっと迷惑そうにする車もあるみたいですね。

 

しかし、地元では、「ヨノキの方が先にここにいたんだから」といって、なるべく邪魔に思わないようにしているそうです。

 

今はすっかり葉が落ちていますが、春を迎えると大きく広がった枝に葉が生い茂り、秋には5~7mmくらいの赤い実を付けるので、ぜひ一度会いに行ってみてください。

 

ただ、車で進入するのはやめておいた方がいいと思います。

ロウバイの花。

2013.01.21

roubai130121.jpg

 

先週、養老町宇田で、ロウバイの花を見かけました。

 

ロウバイは、中国原産の落葉低木で、漢字では「蝋梅」となるのですが、いわゆるウメとは関係ないみたいですね。

ただ、黄色い花から漂う甘い香りは、なんとなくウメに似ているような気もします。

 

そんなロウバイの花ですが、花の中心が暗紫色の基本種をはじめ、いくつか種類があるそうです。 

ちなみに、私が見かけた花全体が黄色いものはソシンロウバイ(素心蝋梅)。

 

今月に入り、町内あちこちで見かけるようになっていますので、みなさんも黄色い花を見かけたら、ぜひ香りも楽しんでみてください。

愛宕神社のモミジイチョウ。

2012.11.21

kaedeichou.JPG

 

養老町高田の愛宕神社の境内に、1本で、2つの紅葉が楽しめる、ちょっと変わった木があります。

 

うろ覚えなのですが、たしか、境内にあったモミジが枯死する前に、その一部をイチョウに寄生させたことで、こんな不思議な木が誕生したというような経緯だったと思います。

 

いずれにせよ、人の手は入っておらず、自然にこうなったみたいですね。

 

ちょうど、今が見頃なので、興味がある方は、ぜひ愛宕神社に立ち寄ってみてください。

広幡小学校のひょうたん池。

2012.11.16

hirohatashouike.JPG

 

広幡小学校の運動場の隅に、ひょうたんの形をした池があります。

 

これは、平成5年の3月に、以前からあった池に井戸を掘り、ハリヨが住めるように整備したものです。

児童達に、地域の自然や文化を学習してもらうための取り組みだったみたいですね。

 

ちなみに、ハリヨというのは、体長3~7cmくらいの、背や胸に鋭いトゲを持った小さな淡水魚。環境に敏感な一面を持っていて、巣を作って子育てしたり、求愛ダンスをしたりするのが特徴です。

 

養老町を代表する魚の一つですよね。

そして、一昔くらい前の広幡地区には、水場に入ると、トゲで足が痛いくらい、たくさんいました。

 

子ども達には、ここで自然を大切にすることを知ってもらい、みんなが大きくなっても、ハリヨが住める広幡地区を守っていってくれるとうれしいです。

ミツバチの分蜂。

2012.10.29

mitunatibunpou.jpg

 

先週、養老町立東部中学校の東校門付近で、桜の枝に、ミツバチが分蜂(ぶんぽう)しているのを見つけました。

 

ちなみに、分蜂というのは、ミツバチが群れの数を増やすために行うもので、一般的には、春から初夏にかけてみられるものだそうです。

 

そのため、冬を間近に控えたこの時期の分蜂は珍しいみたいですね。

暖かい日が続いたために、季節を誤解したのでしょうか・・

 

分かれた蜂たちが、うまく越冬できるか、ちょっと心配です。

はんの木。

2012.10.24

hannokiou.JPG

 

養老町飯ノ木の田中道麿翁顕彰碑の隣には、1本の「はんの木」が植えられています。

 

これは、養老町飯ノ木に生まれ、自身を「飯木翁」とも称した田中道麿翁を偲んで、数年前に植えられたものなのですが・・

 

実は、地名の由来になった木であるにもかかわらず、地元の子ども達に、はんの木を知らない子が増えてきたことも、植樹された原因の一つでした。

 

はんの木は湿地を好み、養老町の環境に適した樹木なのですが、確かに最近あまり見かけませんよね。

 

みなさんはご存知でしょうか。

もし、あまりよく知らないという方がいれば、道麿さんの顕彰碑の横にありますので、ぜひ一度確認しに行ってみてください。

仙人草のヒゲ。

2012.10.05

senninsouhana.JPG

 

先月の中旬、養老町口ケ島の金草川堤防で、甘い香りのする白い花を見つけました。

 

上の画像が、その花を撮ったものです。

かわいいですよね。

 

ただ、名前を知らなかったので調べてみたところ、この花は仙人草といい、実をつける頃には、名の由来となった白い仙人のヒゲを見せてくれることが分かりました。

 

どんなヒゲか、ドキドキしますよね。

 

3週間、待ちわびて、やっと昨日、そのヒゲを見ることに成功しました。

その様子が下の写真になります。

 

いかがでしょうか・・

個人的には、ちょっと期待しすぎました。

 

senninsouhige.JPG

タマスダレの花。

2012.10.03

tamasudare_121003.JPG

 

先週、養老町有尾の道ばたで、真っ白な花びらが目をひく、きれいな花をみつけました。

 

花の名前は、タマスダレ(玉簾)。

 

南米原産の植物で、日本には明治時代初期に園芸用として入荷されるようになったそうです。養老町でも、少なくとも40年前にはよく見かけるようになっていたみたいですね。

 

写真は有尾のものですが、それ以外でもあちこちで見かけました。

 

土質を選ばない丈夫さと、球根だけでなく、種からも生長できるところが強みなんでしょうね。

 

ただ、このタマスダレは、ヒガンバナの仲間で、葉や茎には毒があるそうです。

きれいな花には、注意も必要ですね!

サトイモの花。

2012.09.25

satoimonohana.JPG

 

今日、養老町宇田に伺った際、珍しいからと、畑に咲いたサトイモの花を見せていただきました。

 

上の写真がその様子を撮影したものです。

 

確かにいわれてみると、養老町でもポピュラーな作物でありながら、サトイモの花って聞いたことがありませんよね・・

そもそも、花が咲くことすら知りませんでした。

 

ちなみに、お話を伺った養老町宇田の畑でも、毎年作っていながら花が咲いたのは、これが初めてだそうです。

 

不思議ですよね。

 

そのため、もう少しお話を聞いていると、サトイモというのは東南アジア原産で、日本の気候ではまず花を咲かせることはないそうです。

また、花の咲く咲かないが、収穫に影響することもないみたいですね。

 

しかし、それならそもそも、なぜサトイモは、花を咲かせるのでしょうか・・

 

分からないことばかりですが、とりあえず、来月の収穫をまって、花を咲かせたサトイモの味だけでも確認してみたいと思います。

葛の花。

2012.09.21

kuzunohana.JPG

 

9月も半ばを過ぎ、養老町でも、あちこちで葛(クズ)の花を見かけるようになりました。

特に堤防に多いですかね。

 

この葛の花、一般的には、秋の七草の一つとしてよく知られていますが、私が小学生だった40年くらい前の広幡地区では、小学校で飼育しているウサギのエサとしてもよく知られていました。

けっこう喜んで食べてくれていたと思います。

 

といっても、大抵は畑に行けば、何かしらウサギのエサになりそうな葉っぱが手に入ったので、実際には、わざわざ葛を採りに、堤防に上がることはそれほどありませんでした。

 

ただ、よく考えてみると、葛は漢方や食材にもなるような植物なので、ウサギの立場からすると、ごちそうだったのかもしれませんね・・

フヨウの花。

2012.09.06

huyou120905.JPG

 

養老町では、暑い日が続くこの時期に、よくフヨウ(芙蓉)の花を見かけます。

白もあるそうですが、養老町にはピンクが多いですよね。

 

このフヨウの花、朝開いて夕方にはしぼむ一日花で、ひとつの花は短命なのが特徴です。ただ、次々と新しい花を咲かせ続けるので、見る人には楽しい花ですよね。

 

そんなフヨウの花ですが、この花には同じアオイ科で、ムクゲ(木槿)という区別の難しい花があります。

 

私もこれまで、この両者を雌しべがまっすぐかどうかでしか見分けられなかったのですが・・

今回、これ以外にも新たに、フヨウがこんもりと繁っているのに対し、ムクゲはすらっと直立した樹形なっているという見分け方を覚えました。

 

皆さんも、それらしいピンクの花を見かけたら、ぜひムクゲかフヨウか、考えてみてください。

ネジネジバナ。

2012.07.11

nejinejibana.jpg

 

先週のことですが、わが家の庭に突然、ネジネジバナの花が咲きました。

 

以前は、牧田川の堤防や公園の芝生、道路脇などでよく見かけましたが、最近はあまり見かけなくなっていたので驚きました。

植えた覚えがないので、どこからかやってきたんでしょうね。

 

ネジネジバナは、ラン科の植物で、桃色の花がらせん状に咲くのが大きな特徴です。

右巻きと左巻きがあり、このネジネジで重心をコントロールしているみたいですね。

 

一般的には、ネジバナと呼ぶみたいですが、この辺りではネジネジバナやネジリバナと呼ぶことのほうが多い気がします。

また、群馬からお嫁にきた方は、幼い頃「ねじりんぼう」と呼んでいたとおっしゃっていました。

 

いずれにしても、今では珍しくなってしまった「ネジネジバナ」。

わが家では、鉢に植え替えて、大切に育てることに決めました。

赤いアジサイ。

2012.06.14

ajisai_120614.jpg

 

梅雨に入り、アジサイの花が見頃を迎えました。

 

養老町でも、あちこちで見ることができますが、やはり青色が主流でしょうか。

ただ、養老山麓だけは、赤色が多いようです。

 

どうもこれは、アジサイの花の色が土壌に大きく影響を受け、酸性の土壌からは青色の花が咲き、アルカリ性の土壌からは赤色の花が咲く傾向があることによるみたいですね。

 

私が確認したのは、上方・竜泉寺・勢至の辺りですが、本当に赤色のアジサイが沢山咲いていました!

ただ、中には青色のアジサイもいくつか咲いていたので、アジサイの花の色を決める要因は、土壌だけではなさそうですね。

 

しかしそれでも、「酸性の土からは青、アルカリ性の土からは赤」という目安は、参考にはなるようです。

 

この辺りでは、大垣市の金生山なども石灰岩帯なので、時間を見て、あちらも確認しに行こうかなと思っています。

吉田神社前のゲンジボタル。

2012.06.13

geijibotaru.JPG

 

昨日、去年の12月に、養老町豊の農業用水路に放流したゲンジボタルを見に行ってきました。

 

地元の方によると、6月初めには、200匹くらいのホタルが飛んでいたらしいのですが、昨日は20匹くらいしか確認できませんでした。

 

ちょっと来るのが遅すぎましたね・・

 

とはいえ、一応この情報をタギゾウくんの養老ナビに登録しました。

今週末までは、ぎりぎり見ることができると思いますので、よろしければ行ってみてください。

 

ただ、捕まえたりはせず、そっと見るだけにしておいてくださいね。

金草川のヒメコウホネ。

2012.06.08

himekouhone.jpg

 

今年も、金草川のヒメコウホネが、きれいに咲き始めています。

 

確認はしていませんが、色目川でも咲いているみたいですね。

ちなみに、このことを教えてくれた方は、金草川より色目川のコウホネの方が、茎が細いような気がするとおっしゃっていました。

 

どうなんでしょうね・・

 

まだ、しばらくは咲いていてくれるでしょうから、機会を見て、色目川の方も確認してみようと思います。

 

とりあえず、金草川のヒメコウホネについては、タギゾウくんの養老ナビで情報を公開しました。

まだ、その目で見たことがない方は、ぜひ一度見に行ってみてください。

白石ミカンの花。

2012.05.24

shiraishimikanhana.JPG

 

現在、養老町の白石地区では、白石ミカンが花を咲かせています。

とても甘い香りがするので、ミツバチも忙しいでしょうね。

 

この白石ミカンは、明治末から大正の初め頃に、養老町の白石地区で、栽培がはじめられました。

いろいろと試行錯誤があり、最終的に、温州ミカンの中でも、宮川早生(みやがわわせ)と呼ばれる品種が、養老山地の排水の良い扇状地に適していることがわかったそうです。

 

ただ、現在は、晩生(おくて)も一緒に植えられているみたいですね。

 

今年は、この白石ミカンがどのような過程を経て収穫されるのか、引き続き、もう何度か白石にお邪魔して調べてみようと思っています。

竜泉寺の生き物。

2012.05.22

anaguma120517.jpg

 

5月も下旬を迎え、養老山地の生き物の動きが、活発になってきました。

 

上の画像は、地面から、顔をのぞかせるアナグマです。

ただ、竜泉寺古墳の調査中、急に出てきたので、撮影は上手くいきませんでした・・

 

悔しいですが、次のチャンスを待ちたいと思います。

 

さらに、調査の帰り道には、アスファルトの上で、じっとしているカラスヘビ(ヤマカガシ)の幼体にも出会いました。

 

ヘビは、この時期、特によく見かけますね。

 

ただ、地元の人の話では、最近養老山地のマムシの数が減ってきているそうです。

マムシを食べるイノシシの数が増えたことが、原因ではないかということでした。

 

ただ、どんなふうに食べるのかは、ご存知ありませんでした。

ちょっと好奇心をそそられます。

 

噛まれたりしないんでしょうか・・

 

karasuhebitibi120521.JPG

シラー・ぺルビアナ。

2012.05.16

sira-perubiana_120517.JPG

 

今週の火曜日、下高田の金草川付近で、小さな青紫色の花をいっぱいつけて、元気に咲いている花を見つけました。

 

花の名前は、シラー・ペルビアナ。

名前の由来は、17世紀にスペイン南部で発見され、イギリスに持ち帰った船の名前「The Peru」だそうです。

 

日本へは、明治時代中期に、観賞用として持ち込まれたみたいですね。

 

ただ、電柱の側でコンクリートを破り、力強く咲いている姿を見ていると、なんだか鉢植えでの観賞は似合わないような気がしました。

大巻薩摩工事役館跡の藤。

2012.04.27

yakukanhujinohana.JPG

 

4月も終わりになり、養老町でも、ちらほら藤の花を見かけるようになりました。

 

ただ、見頃になるには、もう少し時間がかかりそうですね。

状況を確認しに行った、養老町大巻の大巻薩摩工事役館跡の藤も、まだこれからという感じでした。

 

ところで、この薩摩工事役館跡の藤には、一つ気になる話が残っています。

 

それは、根古地湊で貨物取扱いなどをしていた若松屋の大藤が、昭和52年の牧田川堤防増築工事で移転か伐採かの運命に立ち至り、養老町薩摩義士顕彰会の申出により、役館跡への移転が実現したというものです。

若松屋の当主は、長く大事にしてきた藤が、薩摩義士の役館跡で受け入れてもらえるならと、寄附を快諾されたそうです。

 

この経緯についての詳細は、養老町文化財保護協会が刊行した「養老町の文化財」第41号(昭和56年10月)に記述されているのですが・・

 

実は、現在の藤が、この若松屋の藤であるのかどうかの確認が、まだとれていません。

昭和52年当時、すでに老木だったようなので、ひょっとしたら違うかもしれません・・

 

当時の移転に関わった方々についての情報も残っているので、近いうちにお話を伺いにいこうと思っています。

 

できれば、そうであってほしいです。

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