養老町の歴史文化資源の発見・普及を目指して設立した当ホームページは、「私たちが暮らす養老町への関心を喚起すること」を目的に運営しています。




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タギゾウくんの紙芝居を作成しました。

2011.06.30

kamishibaiset.jpg

 

養老町教育委員会では、「タギゾウくんの絵本」として公開している5つのおはなしを紙芝居にしました。

 

特製の枠付です。

 

作成したきっかけは、養老町図書館に、養老町を題材にした紙芝居がなかったこと。

できることなら、この町の子ども達には、養老町を題材にした紙芝居を読み聞かせてあげてほしい と思っちゃいますよね。

 

ただ、タギゾウくんが、ちゃんと子ども達に受け入れてもらえるかは、かなり心配です。

ウチの娘の反応は・・

 

子ども達のまっすぐな感想は、よい反省の材料になりますが、ダメージも大きいです・・

 

7月中頃から、養老町図書館で貸し出す予定ですので、ぜひご活用ください。

返却の際に、改善点などをご指摘頂けると幸いです。

まちそのものを、博物館に

2011.06.29

navitirashi.jpg

 

養老町教育委員会では、町そのものを博物館と見なせる環境づくりを行うために、スマートフォンによる観光ガイド「タギゾウくんの養老ナビ」を提供しています。

 

このサービスでは、文化遺産の説明を受けることができたり、最寄りの駅の時刻表を調べたり、観光スポットまでのルート案内が表示されるなど、たくさん便利な機能があるのですが・・

 

周知が不十分で、まだあまり利用されていないような気がしています。

 

そのため、もっとたくさんの人に「タギゾウくんの養老ナビ」を知ってもらうためのチラシを作成し、イベントなどで配布することにしました。

 

チラシのPDFデータは、電子書庫でも公開しています。

使い方などを簡単にまとめてみましたので、ぜひ目を通してみて下さい。

誕生餅

2011.06.28

tannjoumoti.JPG

 

一昨日、我が家の赤ちゃんが無事に満1歳の誕生日を迎えたので誕生餅をつきました。


餅は、赤ちゃんが一生食べ物に困らないよう、一升分つき、背中に背負わせるのですが...


 

やはり、赤ちゃんに1.4kgは重くて、泣き出してしまいました。

それでも、一生分を背負わせたくなるのが親心ですよね

タギゾウくんの展示室の公開について。

2011.06.27

exhibitionopen.jpg

 

 当ホームページでは、今日から「タギゾウくんの展示室」を公開しています。

 

このコンテンツは、町の成り立ちなど養老町の基本的な情報をはじめ、様々な養老町の歴史文化に関係する情報を、収集した資料等の展示を通して発信していくために作成しました。

特別展示室は可変です。 

 

収蔵庫の充実はまだこれからですが、ぜひ見学していって下さい。

きな粉飴の作り方。

2011.06.24

kinakoame.JPG

 

昨日、池辺幼稚園の園児が、ふるさと隊(地元ボランティア)とJAにしみのの協力を得て、きな粉飴作りに挑戦しました。

材料は、岐阜県産の「ふくゆたか」という大豆を挽いたきな粉とハチミツで、分量は、きな粉:ハチミツ=5:4の割合です。

作り方はいたって簡単。

ボールにきな粉を入れて真ん中をくぼませ、その中にハチミツを入れて混ぜます。ある程度混ざったら、手でこね、直径2cm程の棒状にのばして、切り分けます。

できあがった飴を食べた園児は、「軟らかくて美味しい」と満足そうでした。

私もできたてをもらい、香ばしい味に懐かしさを感じました。

緑のカーテン

2011.06.23

midorinoka-tenn.JPG

 


 

6月も後半になって、養老町でも暑い日が続くようになってきました。


養老町の池辺公民館では、そんな状況をみこして、5月下旬頃、建物南側にゴーヤを植えていました。

現在、苗は1m50cm程に育ち、いくらかの効果が期待できるようになっています。


また、2cmほどの実が付いていたので、収穫も楽しめそうですね。
 

日吉遺跡で出土した手焙形土器。

2011.06.22

hiyoshiteaburi.jpg

 

上の写真は、日吉遺跡で出土した手焙形土器(てあぶりがたどき)です。

ちょっと変わった名称は外見から付けられたもので、使用方法は明らかになっていません。

 

内面にススが付着している例があることや、お墓でよく見つかることが、その性格を解明する手掛かりになりそうなのですが・・

 

この手焙形土器の内面に、ススの痕跡はありませんでした。

試掘調査で出土したので、遺構との関係も不明瞭です・・

 

出土例もそれほど多くなく、謎の多い遺物です。

竜泉寺廃寺跡の採集遺物。

2011.06.21

tokoname.jpg

 

養老町教育委員会では、今年度も引き続き竜泉寺廃寺跡の測量・分布調査を実施しています。

 

この調査では、地形測量と併行して、作業中に発見した遺物の採集も行っているのですが、最近になって、ようやく採集遺物点数が1,000点を越えました。 

調査を開始した当初は、ほとんど遺物を採集できていなかったのでほっとしています。

 

竜泉寺廃寺跡の測量・分布調査を開始した当初は、堂塔地区の可能性が高い標高180m付近を調査していました。

これに対し、最近は標高100m以下の平坦面にまで調査が及んできていることが採集遺物点数の増加につながったようです。 

結果がでれば、ごく自然なことに感じますが・・ つまりは麓に近い方が遺物量が増えるということですかね。

 

いずれにせよ、竜泉寺廃寺跡の性格を解明するための基礎データが整いつつあるのは間違いありません。 

時期や器種を判断できる遺物も多く、組成や分布を分析するのが楽しみです。

船着神社の狛犬。

2011.06.20

hunachakukomainu.jpg

 

養老町明徳の船着(ふなちゃく)神社には、「足利義満が船付場として利用した」という言い伝えが残っています。

 

 

ここでは、口の中の玉がコロコロと動く、ちょっと変わった狛犬が出迎えてくれるのですが・・

おもしろいことに、この口の玉、外に飛び出たりしないようになっています。

 

口の中で彫り出された

 

ということですよね。

 

製作者の顔が見たくなるような一品です。

 

 

この船着神社は、「足利義満船着場」として町の史跡に指定されていて、タギゾウくんの養老ナビにも情報登録してあります。ぜひ一度訪ねてみて下さい。

 

ただ、狛犬が少し風化してきているので、優しく扱ってくださいね。

養老ナビ情報の追加7。

2011.06.17

navi110617.jpg

6月も中頃を過ぎ、金草川のヒメコウホネが見頃を迎えています。

 

そのため、タギゾウくんの養老ナビにこの情報を追加しました。

分類は自然で、花が咲いている期間中のみの公開となります。

 

ヒメコウホネは、葉を水面に浮かせる水生の多年草で、小さな黄色い花を咲かせます。

県内でも生息が確認されている場所は少ないので、見たことがない方もいるのではないでしょうか。

 

まだしばらく咲いていてくれると思いますので、ぜひ一度、足を運んでみて下さい。

プール開き。

2011.06.16

poolbiraki.JPG

 

 

6月に入り、最高気温が25度以上になる夏日も多くなりました。そんな中、養老町内の小学校や幼稚園では水泳の授業が始まっています。

 

天候に恵まれ、今月の8日にプール開きを行った上多度幼稚園では、最初は冷たい水に驚いていた園児も、最後には今年初めてのプールを満喫していたようです。

 

僕も子どもの頃、プールの時間が大好きでした。ただ、その後にくる睡魔で、残りの授業に身が入らなかったのを覚えています。

 

みんなは、気を付けてくださいね。

今年も「家族の絆 愛の詩」を募集します。

2011.06.15

12ainoutatirashi.jpg

 

養老町では、養老の滝にまつわる親孝行の伝説が残る町として、親と子が心豊かにふれあうふるさとづくりを呼びかけています。そして、その活動の一環として、「家族」をテーマとした詩の募集を行っており、今年で12回目を迎えることになりました。

 

家族の絆の大切さを改めて認識し、その気持ちを詩で表現する機会を提供することは、様々な課題を抱える現代社会の中において重要な取り組みになると考えています。

ぜひ、この機会に、家族への素直な思いを詩に託してみてください。

 

詳細および応募は養老町のホームページが利用できます。

皆さまの応募をお待ちしております。

鹿の角。

2011.06.14

rokkaku.jpg

 

先週、養老山地で鹿の角を見つけました。

 

ただ、コケが生えているので、この春に落ちたものではなさそうです。

先端が4つに枝別れしているので、5才くらいにはなってますよね。

 

養老山地では、石器の石材となるチャートも採集できるので、この角をソフトハンマーに加工して、石器作りに挑戦するのもいいですが・・

 

この角の落とし主に出会うほうが、楽しみです。

きっと立派な雄鹿なんでしょうね。

カエルとヘビ。

2011.06.13

moriaogaeruryuusenji.JPG梅雨入りしてから、養老山地の生き物が活発に活動しているのをよく見かけます。

 

左の写真は、モリアオガエル。竜泉寺廃寺跡の調査中に出会いました。

大きさが中くらいのときは、どこで雌雄を見分けるんでしょうか?

 

他に、タヌキやマムシも見かけたので、無事に子孫を残せるかもちょっと心配です。

山は天敵だらけですよね・・

 

下の写真は、マムシの幼体。まだ手のひらに乗りそうな大きさでしたが、もうすでに毒蛇の風格が漂っていました。

 

mamushiyoutai.JPG

土器の割れ口から・・・。

2011.06.10

dokiniito.jpg

 

昨日、日吉遺跡で出土した土器の割れ口から、糸のような物が出ていることに気づきました。

器種は甕で、弥生時代から古墳時代へ移り変わるころのものです。

当初は、整理時に誤ってくっついたのかなと思いましたが・・

 

どうやら土器の胎土中から延びているようです。

ただ、破損するのが怖くて、触っては確認していません。

 

色はやや青みがかっていて、撚りがかかっているように見えます。

土器を作るときにに誤って混入した物が、たまたま割れ口から顔をのぞかせたということでしょうか・・

 

考古学では、こうした朽ちやすい遺物と出会うことは珍しいので、びっくりしました。

土器の胎土中からというのも、ちょっと聞かないですよね。

間違いでなければ重要な発見になりそうです。

 

当時の養老町の人は、青みがかった衣服を身につけていたのかなぁ・・

 

 

小麦の収穫が始まります。

2011.06.09

komuginosyuukaku.JPG

 

養老町でも、すっかり小麦の穂が色づきました。
予定では、今日からの収穫でしたが、天気に恵まれませんでしたね...
しかしそれでも、6月中には全て収穫されるようです。

養老町で栽培されている小麦は「農林61号」という品種で、標準収穫量は1反(約1000㎡)当たり3~4俵。でも今年は、それほどは見込めないようです。

 

残念ですが、しょうがないのでしょうね。

次は豊作を期待したいです。

新しい子ども会リーダー。

2011.06.08

inreader.JPG

 

 

6月4日(土)、養老町中央公民館でインリーダー養成講座が行われました。

 

これは子ども会活動の中心を担うリーダーの養成を目的として、養老町子ども会育成協議会が主催している講座です。中学1年生の中から希望者を対象に実施しており、毎年たくさんの子どもが参加してくれています。

 

講座は竹細工やゲームなど実習が中心で、危険を予知する力が身につくようにプログラムが組まれています。特に、刃物の扱いから学ぶことは多いですよね。

 

子ども達は全員、慣れない作業に苦戦しながらも全課程を修了し、新たに123名のインリーダーが誕生しました。今後、新しいリーダー達には、子ども会活動の中心的存在として活躍してほしいですね。

養老ランドの桜。

2011.06.07

yorolandsakura.jpg

 

 

上の写真は、養老ランドの南側に並ぶ桜です。

一見しただけでは、なんの変哲もない桜に見えますが・・

 

よく見ると、桜が金網を突き破り、その一部を呑み込んで生長していることが分かります。

これ以外にも、同じような桜が数本あり、改めて植物の力を感じることができる場面でした。子どものとき、アスファルトを突き破って咲いている花を見て感動したことを思い出しますね。

 

子どもと養老ランドへ遊びに行く予定のある方は、ぜひ植物の強さを説明してあげて下さい。

薬師山遺跡。

2011.06.06

koumyoujihondouatosekihi.jpg

 

薬師山遺跡(やくしやまいせき)は、養老山地に所在する中世の遺跡で、小倉谷の南側、標高110~220mの山地及び下位段丘面に立地しています。

 

多芸七坊の一つである光明寺跡に比定されており、立地や地形、採集遺物からも中世寺院跡である可能性が高いです。ただ、本当に寺院跡であるかどうかや、その名称などについて、証明が十分になされていないため、現状では薬師山遺跡と呼んでいます。

 

この薬師山遺跡には、いくつか興味深い点があり、その一つが遺跡範囲のほとんどが養老町鷲巣(わしのす)の飛地になっていることです。

 

養老町鷲巣は、小倉谷を中心に発達した扇状地の端に立地する村で、多藝郡にあって一時期本巣郡の飛地になっていた不思議なところ。

地元には白山太鼓が伝承されており、地名の由来にも白山信仰との関係が伺えます。

 

まだまだ、情報は少ないですが、美濃の白山信仰を考える手掛かりが、ここにありそうな気がします。

36号墳の器台。

2011.06.03

36goukidai.jpg

 

上の写真は、象鼻山36号墳の周溝から出土した土器です。

上部に器をのせて使うもので、器台という器種になります。

真ん中に穴が空いているので、分かりやすいですよね。

 

この器台、口縁部を中心にいくらか欠損していますが、中空部分の径の大きさや裾部の形態から、廻間Ⅰ式の中でもかなり古い方に属すると判断できます。

そしてこのことは、山頂から離れた位置にある36号墳が、山頂の墳墓群とほぼ同時期に築造された可能性が高いことを示しています。

 

詳細な検討はこれからになりますが、どうやら象鼻山古墳群の調査成果は、養老町の歴史を明らかにする上で重要な情報を提供することになりそうです。

 

ただ、この課題に取り組む前に、日吉遺跡の発掘調査成果をまとめ、この地域の土器様相をもう少し明らかにしておく必要があるでしょうね・・

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