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大跡の六社神社跡。
2012.01.18

養老町大跡(おおあと)の六社神社は、伊勢湾台風後、区画整理により現在の位置に遷宮されました。
そのため、現在の位置から南600mにある跡地には、六社神社跡と刻まれた石碑が建てられています。
ここで一つ気になるのが、この石碑の周囲で採集できる中世の遺物。
少量なのですが、土器皿や山茶碗と呼ばれる無釉の陶器が確認されていて、周囲は遺跡にも登録されています。
さらに、養老町史資料編上に掲載されている足利義満袖判御教書案(1403)には、「多藝庄内大跡」の記述も。
そのため、この位置が、中世の大跡であった可能性が高いような気がしますが・・
今のところ、未確認です。
この石碑は、「タギゾウくんの養老ナビ」にも登録してあります。
気になった方は、ぜひ現地を訪れてみて下さい。
ただ、石碑は畦道沿いに建てられているため、ルート案内は近くの道路で終了してしまいます。
残りの300~400mは自力ということになりますので、ご注意下さい。






