養老町の歴史文化資源の発見・普及を目指して設立した当ホームページは、「私たちが暮らす養老町への関心を喚起すること」を目的に運営しています。



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養老公園の桃の木。

2017.04.15

momoyoropark.jpg

 

先週、養老公園で桃の花が見頃を迎えていました。

親孝行のふるさと会館前にあるこの桃の木ですが、聞くところによると、養老公園内に桃の木はこの1本しかないんだそうです。

 

ちなみに桃の木の隣には

「明るくて 桃の花に 菜たね さしそぶる」と書かれた歌碑があります。

この歌は、明治6年に愛媛県松山市で生まれた俳人 河東碧梧桐(かわひがし へきごとう)が、塩谷鵜平(えんやうへい)の案内で養老を訪れた時に詠んだものです。

 

もしかするとこの歌碑を建立した時に、一緒に桃の木も植えられたのかもしれませんね。

養老のカタツムリ。

2016.05.30

yamatanishi2_160530.jpg

 

今年も、岐阜県立森林文化アカデミーの養老町での実習に同行させていただきました。

養老公園近くの山林でカタツムリを見つけたのですが、よく見ると殻から 頭を出す部分に「蓋」がついていました。(写真下)

 

どうやらこれはヤマタニシの仲間だそうです。

普通のカタツムリとは違い、蓋をもつことと、やや高さのある円すい型の殻が特徴と教えていただきました。

 

養老の山は石灰岩が多く、カタツムリの仲間もたくさんいるとのこと。

みんなが日頃見ているカタツムリの中にもヤマタニシの仲間がいるかもしれませんね。

 

yamatanishi_160530.jpg

森林文化アカデミーの養老実習。

2015.05.22

tuyagawashinnrinnbunka.jpg

 

今週の水曜日、岐阜県立森林文化アカデミーの養老町での実習に同行させていただきました。

山地の水利や、沖積低地における輪中形成といった養老町の特徴的な環境を中心にご案内をさせていただきましたが、参考になりましたでしょうか。

 

普段は歴史的な興味をもってこられる方を案内する機会が多いのですが、今回は生物や自然環境がテーマであったため、私もいつもとは違う視点で養老町を見直すことができました。

 

気づいていないだけで、養老町にも、絶滅が危惧されている生物がたくさんいるんですね・・

 

ちなみに、下の写真は養老町の白石区で撮影した「オオツヅラフジ」

葛籠(つづら)の原料や生薬に利用されるだけでなく、鴨猟などに使用されるケースもあるそうです。

 

「アオツヅラフジとよく似ていますが、こちらのほうが珍しいですよ」と教えていただいたのですが、まずは見分け方からですね。

 

ootudurahujiw480.jpg

養老の滝のカワガラス。

2015.04.22

kawagarasu150422.jpg

 

今日、養老の滝のすぐそばで、カワガラスを見かけました。

 

上の画像が、そのカワガラスを撮影したものになります。

 

カメラをもっておらず、携帯電話を代用したため、あまり上手く撮影できませんでしたが・・

きれいな黒と、ずんぐりとした体型のアンバランスが、とても印象的な鳥でした。

 

どうやら、なわばりを形成するようなので、次はばっちり撮影したいと思います。

養老公園のムラサキツツジ。

2015.04.02

murasakitutuji150402.jpg

 

4月に入り、養老公園のサクラが見頃を迎えています。 

この時期になると、カメラを持ち歩く人を多く見かけますね。

 

そんな中、養老公園内の、妙見堂とこどもの国を結ぶせせらぎ街道にムラサキツツジが咲いているという情報をいただきました。

 

詳しいことはわかりませんが、ムラサキツツジは日本に自生していないらしいので、植樹されたものなのかもしれませんね。

町内でも、他では見かけない気がします。

 

現地を確認したところ、こちらもちょうど見頃を迎えていましたので、サクラをご覧になったあとは、ぜひせせらぎ街道にも足を伸ばしてみて下さい。 

 

murasakitutuji2_150402.jpg

マイタケの発生。

2014.09.18

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先週、今年の2月に植菌を行ったマイタケ原木から、マイタケが顔を出しはじめました。

 

去年よりも、1週間くらい早い発生です。

今年は、気温が下がりはじめたのが、ちょっと早かったのかもしれませんね。

 

ちなみに、今年も一番早く発生したのはハゼ、シラカシは3日ほど遅れての発生でした。

 

一方、今年が2回目の収穫となる原木たちは、今のところ全く変化を見せてくれません。

大丈夫ですかね・・

 

とはいえ、概ね予定通りなので、前回の植菌ワークショップの参加者を対象とした2回目のワークショップを来週の23日に開催します。

詳細な時間については、直接ご連絡させていただきますが、あまり時間がありませんので、そろそろ準備をはじめておいてください。

たき道沿いの野村モミジ。

2014.08.08

nomuramomijikirikabu.JPG

 

先日、豆馬亭旅館の近くに、野村モミジの切り株が残っていることを教えていただきました。

 

今ではよく分かりませんが、昭和20年に枯れて切り倒されるまでは、根元から幹が三つに分かれた大きな木で、とても美しい紅葉を見せてくれていたみたいです。

 

そして、ここでちょっと気になるのが、切り株の場所が、養老の滝へ向かうたき道沿いであること。

大野町が所蔵する寛永10年(1633)の織田河内守由来帳に記された野村モミジの由来によれば、織田長孝が野村モミジの苗木を持ち帰ったのは、養老の滝への道中でしたよね。

 

いったい、どれくらいの樹齢だったんでしょうか。

H26マイタケ生育状況1。

2014.05.29

kinoko140529.JPG

 

2月8日に菌の接種をおこなったマイタケ原木ですが、3ヶ月半ほどで、ずいぶんと菌がまわりました。

 

中には、樹皮にまで菌がまわっていないものもありますが、まだ「伏せ込み」の工程まで2ヶ月近くあるので、たぶん大丈夫ですよね。

 

ただ、今年は去年と違い、明らかに雑菌が混入したものも・・

 

触るのも躊躇してしまうような雰囲気ですが、一方で伏せ込むと何が起きるのか好奇心が隠せない自分もいます。

 

kinokokabi140529.JPG

養老公園の野村モミジ。

2014.05.28

kouennonomuramomiji.JPG

 

5月になって、養老公園の野村モミジが見頃を迎えています。

 

ちなみに、野村モミジとは一般的な楓とは異なり、春から秋まで美しい紅葉が続くモミジのこと。

中でも、新緑に混じるこの時期は、特にその美しさが目を引きますよね。

 

そんな、野村モミジですが、実は養老山中で発見されたという説が有力。

その根拠となっているのが「織田河内守由来帳」という寛永10年(1633)の資料で、大野町史史料編にその内容が掲載されています。

 

興味のある方は、ぜひ調べてみてください。

象鼻山にヤマツツジが戻ってきました。

2014.05.19

zoubisanyamatutuji.JPG

 

象鼻山にヤマツツジの花が戻ってきました。

 

私の知る限りでも、花が見られなくなってから、もう10年以上が経過していましたが、やはりシカの食害が原因だったんですね。

昨年の10月に、象鼻山整備促進協議会によって設置された獣害防止策が、早くも効果を発揮しました。

 

とはいえ、花の数はまだ少なめ。

それほど長くはもたないでしょうから、ぜひ早めに、ご覧になってみてください。

象鼻山のマムシグサ。

2014.04.17

mamushigusazoubi.JPG

 

先週の土曜日、象鼻山でマムシグサを見つけました。

 

マムシグサとは、葉鞘(ようしょう)と呼ばれる茎に似た部分にマムシのような斑点模様があって、苞(ほう)と呼ばれる花に似た部分が、マムシが鎌首をもたげた姿に似ているサトイモ科の植物。

 

ただ、見間違えるほどは、似てませんよね。

 

1号墳の北西側に5~6株ほど自生していたので、象鼻山に登られた際には、ついでに探してみてください。

桜井白鳥神社の3本のケヤキ。

2014.02.14

sakuraikeyaki2.JPG

 

養老町桜井の白鳥神社には、ケヤキの巨木が3本ありました。

 

このうち、1番大きなケヤキは昭和48年(1973)に養老町の天然記念物に指定され、残りの2本のうち1本も境内で元気に生長しているのですが・・

 

最後の1本だけは、幹の空洞化が進み、倒壊の危険性が高まってきたため、平成15年頃に切り倒されてしまいました。

 

ただ、とても立派な木だったため、その後、置物に加工することにしたみたいですね。

 

ちなみに、下の写真がその置物を撮影したもの。

神社名にある白鳥が描かれていて、直径を測ったところ約1.1mあり、残りの2本はほとんど同じ大きさだったことが分かりました。

 

切り株は境内に残っていますし、置物も桜井青少年集会所の中に飾られていますので、機会があれば、ご覧になってみてください。

 

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浄誓寺のワビスケ。

2014.02.03

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養老町石畑の浄誓寺で、ワビスケ(侘助)が花を咲かせはじめました。

 

ワビスケ(侘助)とは、椿の一種で、門のそばのイヌマキとともに、養老町の天然記念物に指定されている古木。

どちらも、安政4年(1857)の本堂焼亡に耐えて、現在に残りました。

 

まだ、咲きはじめたばかりで、3月末頃までは見頃がつづくと思いますので、ぜひご覧になってみて下さい。

ただ、境内なので、マナーは守ってくださいね。

ナンテンの白い実。

2014.01.17

sakuraishironanten.JPG

 

先日、養老町桜井にあるお宅で、白い実を付けたナンテン(南天)を見かけました。

 

ナンテンは、「難を転じる」縁起の良い木として、養老町でも人気で、現在でも玄関脇や庭隅などに植えられているのをよく見かけるのですが・・

 

赤いものが主で、白いものはあまり見かけなくなってきましたよね。 

40年くらい前には、私の家にも生えていて、喉が痛むと、南天の白い実を煎じて飲んでいました。

 

ちなみに、はっきりとは覚えていませんが、ほんのり甘い味がしたような気がします。

砂糖か蜂蜜が入っていたんですかね。

 

現在は、良い薬があるので、この先に煎じて飲む機会はないでしょうが、機会があれば、庭隅に植えてもう一度育てたいと思いました。

勢至にあったムクノキ。

2013.12.25

seishinomukunokiato.JPG

 

養老町勢至には、とても大きなムクノキがありました。

 

場所は、神明神社東の遊具があるあたりで、大人4人が手を広げてやっと取り囲める大きさだったそうです。

 

しかし、そんな立派なムクノキも、昭和34年の伊勢湾台風で、人の背の高さほどのところから折れてしまいました。

幹の3分の1ほどが空洞になっていたそうなので、ずいぶん弱っていたのかもしれませんね。

 

また、この伊勢湾台風での勢至の樹木被害は、ムクノキだけに止まらず、集落の南側を中心にスギやヒノキ、イチョウなどの木にまで及んだそうです。

 

地元の方によると、岐阜県の天然記念物に指定されている竜泉寺のムクノキよりも大きかったという勢至のムクノキ。 

一度、見てみたかったです。

ヤツデ。

2013.12.20

yogegawayatude.JPG

 

今日、養老町高田の除川(よげがわ)沿いで、ヤツデを見かけました。

 

葉が7~9つに切れ込んでいて、手のひらのような形をしていることから、ヤツデと呼ばれていて、日陰に強く、気温や水やりにもあまり気を使わなくてもよい、育てやすい植物みたいですね。

 

詳しくは分かりませんが、養老町をはじめこのあたりでは家の入口で見かけることが多く、大きな手のような葉が人を招くように見えることから、「先客万来」の縁起を担いで植えられているか、もしくは「テングノウチワ」といった異名が示すように、「魔除け」の意味で植えられているんだと思います。

 

人によって好みが分かれるみたいですが、ちょうど今が、花が咲く時期なので、少し気にかけてみてください。 

 

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猿のももひき。

2013.12.13

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先週、養老山地の頂上近くで、「ヒカゲノカズラ」を見つけました。

 

天岩戸伝説で、アメノウズメが身につけたともされている蔓状の植物で、身につけるものに例えられて、いろいろな異名がついているみたいですね。

 

ちなみに、養老での異名は「サルノモモヒキ」になります。

 

モモヒキというところが、養老町らしいですかね・・

やどりぎ。

2013.12.04

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養老町飯田の小畑川堤防で、やどりぎを見かけました。

 

やどりぎというのは、他の樹木の幹に根を食いこませ、栄養や水分をもらって成長する木のことです。

鳥によって運ばれるなどした種子が発芽し、50センチほどの球状に育つみたいですね。

 

養老町ではよく見かけるもので、どちらかというと、もとの木を枯らしてしまうなど悪いイメージを持っていましたが、鳥類に休憩や巣作りの場を提供したりするなど、自然環境に良い影響もあるんだそうです。

 

今は葉が落ちて、やどりぎの存在を見つけやすい時期なので、紅葉が終わった後の樹木にもぜひ注目してみてください。

勢至のイチョウの紅葉時期。

2013.11.28

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11月も終わりに近づき、養老町でも紅葉の季節が終わろうとしています。

 

そんな中、未だに青々とした葉をつけているのが、養老町勢至の大イチョウ

上の写真は2日前に撮影したものですが、見頃になるまでには、もう1週間くらいかかりそうです。

 

こうしたことは、今年だけのことではなく、毎年のことなので、いつも不思議に思っていたのですが・・

 

堆肥などを用いて、大切に育てられたイチョウは、葉のはたらきが弱まるのが緩やかなので、紅葉が遅れるということを知りました。

ギンナンのなる木が、紅葉が遅いのも、こうした理由が多いみたいですね。

 

毎年、紅葉の季節になると、あわてて会いに行く木だったのですが、来年からはもう少し余裕をもって会いに行こうと思います。

ツワブキの花。

2013.11.14

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養老町橋爪の金比羅さんのそばで、ツワブキ(石蕗)の花を見かけました。

一列に咲いているところを見ると、地元の方が植えたんでしょうね。

 

養老町では、ときどき、種が飛んで自生えしたものも見かけますが、庭先で見かけることの方が多いですかね。

 

ちなみに、葉の茎は食べることもできるみたいですが、養老町には普通のフキも自生しているので、食べるフキといって、ツワブキをイメージする人はいないと思います。

 

茎が長いので、切り花や仏花にも便利ですよね。

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