養老町の歴史文化資源の発見・普及を目指して設立した当ホームページは、「私たちが暮らす養老町への関心を喚起すること」を目的に運営しています。




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マイタケの収穫。

2017.09.29

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養老町教育委員会では、象鼻山で伐採した木を再利用してキノコを育てるワークショップを毎年継続して行っています。

 

今年の7月頃、象鼻山の近くにある日吉小学校の4年生のみんなとマイタケのほだ木の伏せ混みを小学校の校庭で行いました。

 

例年のデータによれば、9月下旬頃にはマイタケが顔を出しているはず・・・・そう思い、本日、森林文化アカデミーの先生や生徒の方々と日吉小学校へ見に行きました。

みんなで寒冷紗に顔を突っ込んで、くまなく探したのですが、まだ出ていないようでした。

 去年まで伏せ込みを行っていた養老町広幡地区の畑では、すでにたくさんのマイタケが発生し、収穫できているのに、なぜでしょうか。

 

森林文化アカデミーの先生によれば、日吉小学校の伏せ込み場所は、環境も良いし、みんなのお世話の仕方も間違っていないので、少し遅れているだけで、来週には出てくるはずだそうです。

 

決して希望を捨てず、待ちたいと思います。

2月のワークショップに参加したみなさんも、マイタケが出ていれば是非、養老町教育委員会まで一報ください。

 

下の写真は、広幡地区の畑で今日収穫したマイタケです。昨年(2016年)伏せ込んだもので、樹種はサクラです。600グラムの大物でした。

 2017_maitake.jpg

 

 

室原文楽の蛙の鳴き声。

2017.09.22

H29muroharanohi.jpg

 

9月9日(土)、養老改元1300年祭事業 室原地区「地域の日」が開催され、室原文楽の上演がありました。

 

上演された外題は「絵本太功記十段目 尼ヶ崎の段」。

このお話は、本能寺で主君の小田春長を死に追い込んだ武智光秀と、旅の僧に扮した真柴久吉が登場するお話なんですが・・・

 

その中で、光秀が竹薮に潜んで身を隠し、周囲の様子を伺っている場面があります。

そのとき、「小田の蛙の鳴く音をば、とどめて敵に悟られじと」という語りとともに、舞台からは「ゲロゲロ」と蛙の鳴き声が聞こえてきます。

この蛙の鳴き声、保存会の方が舞台裏で鳴らしているものなのですが、どのように表現していると思いますか。

あまりに本物のようにきこえるので、生きている蛙の鳴き声を録音して・・・と考えられる方もいらっしゃるかもしれませんが、実は、その正体「貝がら」なんです。

下の写真のように、貝がらの凹凸をこすり合わせて音を出すんだそうです。

 

音を出すときのコツは、手で貝を包み込み音をこもらせること。

そして高い音と低い音と交互に鳴らすことで、一組の貝で2匹の蛙を表現できるんだそうです。

ちなみに、貝の種類は赤貝で、むかしは、湯のみの裏(高台)をこすり合わせることで蛙の鳴き声を表現していたこともあったんだそうです。 

私も挑戦してみたのですが、すばやく貝がらをこすり合わせることで、より蛙の鳴き声らしくなることがわかりました。

 

そんな室原文楽ですが、11月3日(金)文化の日に、中津川市の東美濃ふれあいセンターにて、次の上演の機会を控えています。

お越しいただける方は、ぜひ耳を澄まして蛙の鳴き声を聞いてみてください。

お待ちしています。 

 

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勢至の滝。

2017.09.15

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養老町教育委員会では、養老町勢至の山中に残る中世寺院跡の分布測量調査を行っています。

 

現在勢至の山中にある日吉神社の裏には光堂寺跡の石柱が立っていますが、養老町史などから中世には勢至寺と呼ばれた寺院があったことが分かっています。

勢至寺には、過去の分布調査から、領内に二カ所以上の墓域がある可能性を指摘していました。

 

実際に調査をはじめてみると、勢至北谷の北側と南側に石塔物が点在する範囲が確認でき、そのうち、北谷南側の石塔物分布範囲は、当初考えているよりも山中深くまで分布することが分かってきました。

 

先日、石塔物分布範囲のさらに奥まで踏査してみたところ、山の尾根上に十数段もの平場が展開する場所を発見しました。

そこは、柏尾廃寺の奥にある柏尾城に似た雰囲気でしたが、山城にある堀切などの遺構は今のところ確認できませんでした。その奥にある岩場の上からは、濃尾平野が一望でき、勢至や柏尾をはっきりと見下ろすことができました。

 

この尾根から勢至北谷に向かって下りてみると、突如目の前に滝が出現しました。

柏尾の秣の滝をはじめ、多芸七坊中世寺院跡の構成要素には滝や泉などの水場があると考えていましたが、勢至ではこれまで未確認でした。

 

今回確認できた滝は、少なくとも二段落ちになっており、滝の水がしたたる岩肌にはベニマダラモが繁茂していました。

規模はそれほど大きくはないのですが、山深くで出会ったこの驚くべき光景に、胸が高鳴り、山を歩いた疲れも吹き飛んでしまいました。

 

上の写真が滝、下の写真が山城(?)奥の岩場からの眺望です。

場所をしっかりと覚えたので、これからさらに詳しく調べていきたいと思います。

 

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こんなところにいたタギゾウくん3。

2017.09.11

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先週の月曜日、高田中学校で開かれた「平成29年度夏休み一研究作品展」の会場で、タギゾウくんを見つけました!

この大きなタギゾウくん、なんと、高田中学校生徒さん手作りの着ぐるみだそうです。

 

この生徒さんは、養老町をもっといろんな人に知ってもらいたいという思いから、タギゾウくんの着ぐるみを作ってくれました。

頭にのった帽子の形まで、完璧に作ってありますよね。

 

この着ぐるみは、すでに、活躍の場第一弾が決まっているそうで、その出番は、高田中学校の体育大会。

9月14日(木)に開催される体育大会の、6番目の種目「これっキリンだゾウ」に登場する予定です。

 

時間は多少前後するかと思いますが、午前の部の真ん中あたりに出番が予定されていますので、ぜひ皆さん、生徒さんがひと夏かけて作ってくれたタギゾウくんに会いに、高田中学校体育大会に足を運んでみてください。

 

H29養老郡社会科追求作品展。

2017.09.09

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9月9日(土)、10日(日)の2日間、養老町民会館にて、社会科追求作品展が開催されます。

作品展では、夏休み期間中に小中学生が自由なテーマで研究した作品のうち、特にすばらしいものが展示されています。

 

私も事前に作品を見せていただいたのですが、今年は「養老改元1300年祭」や「養老かるた」を題材にしたものが多くあったように感じました。

 

中でも私が気になったのは、「養老公園が1位になるには」というタイトルの作品です。

自然が豊かで、四季折々のイベントが繰り広げられる養老公園ですが、その集客数は、岐阜県内のレジャー施設の中では3位。

では、1位の施設とは何が違い、どのような点を改善すれば、養老公園の集客数が県内1位となるのか。

アクセス方法や敷地面積、食事スペースやお土産売り場など、さまざまな視点で比較し、その結果をもとに、県内1位の集客数を見込むことができる「僕が考えたNEW養老公園MAP」を提示しています。

とてもおもしろい研究だと思いました。

 

この他にも、養老町の将来が楽しみになるさまざまな作品が展示してあります。

以下の内容で開催されておりますので、ぜひ小中学生の力作を見に足を運んでみてください。

◇平成29年度 養老郡社会科追求作品展

 日にち:平成29年9月9日(土)、10日(日)

 時 間:9:00~16:30(但し、10日は16:00まで)

 場 所:養老町民会館展示コーナー

 

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獅子舞ワークショップが終了しました。

2017.09.05

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8月26日(土)に、夏休み子ども歴史ワークショップ第2弾「作って舞おう!ダンボール獅子舞!」が終了しました。

夏休み最後の土曜日だったにも関わらず、15名もの子どもさんとそのご家族が参加してくださいました。

 

栗笠の獅子舞は、養老町栗笠に伝わる郷土芸能で、「獅子頭(ししがしら)」と呼ばれるお面を使って舞います。

実はその獅子頭、栗笠独自のもので、獅子舞の迫力を増すため、獅子頭の目や耳、歯などの部分に、栗笠独自の改良を加えているんです。

ワークショップでは、そんな栗笠独自の改良を勉強しながら、素材はダンボールだけれど本物と同様の仕組みで、獅子頭作りに挑戦しました。

上の写真は、その改良のひとつ「口を開けると耳が立つ」です。

獅子頭内部にヒモを通し、口を開けると耳がピンっと立つように工夫しています。

 

そして、ひとりひとつずつ、ダンボール獅子頭を完成させ、最後に全員で獅子舞体験もすることができました。

やはり獅子舞には体力が必要で、皆さん汗だくになりながらも舞に挑戦してくれました。

ご参加くださった皆さんありがとうございました。

 

ちなみに、本物の栗笠の獅子舞が見られるのは、以下の日程です。

◇栗笠福地神社祭礼(本楽)

 平成29年10月1日(日)7:40~8:00、14:00~16:00

  天候等により内容が変更になる場合があります。

  興味がある方はぜひ見学に行ってみてください。

 

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